記事検索結果

図は、私が所属する東京大学人工物工学研究センター自慢の「ラーニング・ファクトリー」である。... ラーニング・ファクトリーは、欧米で流行している考え方で、実物教育が重要ということで、大学の中に生産シス...

スマホでストレス推定ドコモ、慶大・東大と開発（2018/3/28 電機・電子部品・情報・通信２）

NTTドコモは慶応義塾大学医学部精神・神経科学教室、東京大学人工物工学研究センターと共同で、スマートフォンで自身のストレス状態を推定できる技術を開発した。... これらの技術と、ドコモの人工知能...

クラウド活用・地域ICT投資促進協議会、中小のためのクラウド活用（2016/9/9 中小企業・地域経済１）

クラウド活用・地域ICT投資促進協議会(東京都港区)13日に仙台市青葉区のTKPガーデンシティ仙台で「東北から始まる地方創生中小企業のためのクラウド活用セミナー」を開く。.....

「人工物工学」は、人間が作った人工物のさまざまな問題点を解決するための学問。... 本書は、あるべき社会としての循環型社会のための人工物の設計・生産・管理について、東京大学人工物工学研究センターを中心...

(おわり) 産業技術総合研究所サービス工学研究センター次長内藤耕【略歴】ないとう・こう 90年(平2)愛媛大学大学院修士課程修了、金...

ゼミナール/持続型社会の産業像(3)原料廃棄削減へ地域資源活用（2009/11/18）

産業技術総合研究所サービス工学研究センター次長内藤耕【略歴】ないとう・こう 90年(平2)愛媛大学大学院修士課程修了、金属鉱業事業団、世界銀行を経て01年産...

ゼミナール/持続型社会の産業像(2)サービス提供プロセス革新（2009/11/11）

◆現場でニーズ理解サービス産業の現場では、一人ひとりの消費者へ、最適な内容と方法でサービスを提供するため、さまざまな方法で消費者のニーズを理解しようとしている(詳しくは、内藤編著「サ...

ゼミナール/持続型社会の産業像(1)環境サービスの取り組み（2009/11/4）

産業技術総合研究所サービス工学研究センター次長内藤耕ないとう・こう 90年(平2)愛媛大学大学院修士課程修了、金属鉱業事業団、世界銀行を経て2001年産業技...

「今まさに世界で動きつつある制度」と語るのは東京大学人工物工学研究センター教授の稲葉敦さん。経済産業省の研究会の座長として、CFPの指針づくりを先導してきた。

モノづくり推進会議/ロボット研究会・第3回公開討論会（2009/1/21）

モノづくり推進会議は08年12月25日、「“超”モノづくりフォーラム」のロボット研究会の第3回公開討論会を東京・一ツ橋の如水会館で開催した。... 【産業技術総合研究所サービス工学研究センター次長・内...

モノづくり推進会議/学生向けに工場見学会（2008/12/26）

東京大学人工物工学研究センターサービス工学研究部門の淺間一教授をはじめとした4人の講師が登壇。... 東京大学の淺間教授は「サービス工学と感性価値」という演題で講演した。... 続いて、東京大学人工物...

経産省、5段階で排出量を算定−CO2表示制度（2008/8/21）

素案は「CO2排出量の算定・表示・評価に関するルール検討会」(稲葉敦座長=東京大学人工物工学研究センター教授)で提示された。

東京大学人工物工学研究センター准教授の大武美保子さんは今月、医師ら他分野の専門家と市民や企業が参加できる新しい仕組みを作った。

経産省の検討会、商品のCO2排出量表示で9月下旬に指針案（2008/7/8）

経済産業省は7日、第1回「カーボンフットプリント制度の実用化・普及推進研究会CO2排出量の算定・表示・評価に関するルール検討会」(稲葉敦座長=東京大学人工物工学研究センター教授)...