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記事検索結果
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中部電力は13日、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の防波壁の高さを現在の海抜22メートルから28メートルへかさ上げするなどの設計方針の変更を行うと発表した。... 防波壁のかさ上げで...
その後、原子力規制委員会が策定した新規制基準に対応し、海抜15メートル、延長1500メートルの防波壁の設置など安全対策工事を進めてきた。
中部電は防波壁や非常用電源など約4000億円を投入して安全対策を強化。... 浜岡原発の停止後、海抜22メートルの防波壁、発電機など非常用電源、ポンプ車の注水手段などで安全性向上対策を進めた。防波壁は...
また、防波壁直前の21・1メートルの津波、最大風速100メートルの竜巻、半径160キロメートル内の12カ所の火山の噴火などにも対応した。
一部の機器や設備は2000ガルに設定し、補強工事を進めていることや、津波対策として高さ22メートルの防波壁を建設していることなどを説明した。
現在、津波対策の防波壁工事が進行している。... 防波壁は12年12月に海抜18メートルで据え付けがいったん終了。... 浜岡原発4号機については、防波壁完成と同時に各種の対策が完了する見込み。
新しい規制基準をクリアするため、海抜15メートル地点に防波壁を完成させ、フィルター付きベント装置の建設にも着手した。... 壁の厚さは根本で3メートル。... 防波壁やフィルター付きベントもその一環だ...
また、内閣府「南海トラフの巨大地震モデル検討会」の状況なども踏まえ、防波壁の地盤改良や配管・電線の支持部材の補強など地震対策工事も行う。
恵信工業(東京都足立区、林義信社長、03・3880・8101)は、基礎工事の場所打ち杭(ぐい)・地中連続壁向け無溶接金物で、現在比4倍強の月産能力7万個体制を整える。....
株主からは浜岡原発の津波対策として実施中の防波壁工事や発電所の耐震性などについての質問が相次いだ。阪口正敏副社長が「浜岡原発の防波壁工事は過去の津波情報を加味し、しっかり計算して実施している」と回答し...
中部電力は浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)で実施中の防波壁などの津波対策工事の完了時期を現目標の12月から2014年度末に見直す。... 新規制基準対応では取り組み中のフィルターベン...
約500億円を投じて実施中の防波壁強化などに加え、原子炉補機海水ポンプの改造など新たに4項目を追加、工事を始めた。... 津波の引き波時にもくみ上げられるようにする(2号機、3号機は対策不要、...
津波対策に向け、中部電が取り組んでいる防波壁の工事現場などを視察、「二重三重の安全対策を見せてもらった。... 中部電では18メートルの防波壁の建設に着手するなど、津波対策を強めている。 ...