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記事検索結果
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日本製鉄は2020年度下期からの累計で、冷延薄板や酸洗薄板などにおいて同6万5000円、熱延黒皮で同6万円値上げをしている。... 日鉄がまとめた薄板の主要3品種(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理...
対象は店売り、リロール、パイプ、軽量形鋼向けの薄板で、酸洗、冷延、メッキの各品種はトン当たり1万5000円、熱延黒皮は同1万円引き上げる。... 薄板の主要3品種(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理...
東京地区の熱延鋼板・中板、冷延鋼板、表面処理鋼板などの薄板類の相場は横ばいで推移している。... 足元の市中実勢価格は熱延鋼板・中板がトン当たり6万4000円、冷延鋼板が同7万1000円、表面処理鋼板...
足元の市中実勢価格は熱延薄板(板厚1・6ミリメートル、定尺)はトン当たり11万3000―11万4000円、中板(同3・2ミリメートル、定尺)はトン10万7000―10万...
新日本製鉄は7月出荷分から国内店売り向け薄板販価を全品種(熱延黒皮・熱延酸洗・冷延・表面処理)でトン当たり1万円(10―15%)の引き上げを決め、商社、コイルセ...
店売りの値上げの対象は熱延黒皮、熱延酸洗、冷延、表面処理の4品種で、店売り価格の一律改定は05年度の値上げ以来3年ぶりで、上げ幅は過去最大となる。