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ダイセル・阪大、SiC半導体長寿命化 銀・シリコンで接合材料 (2024/8/1 素材・建設・環境・エネルギー2)

銀のみを使う従来の材料と比較し、熱衝撃試験後の強度保持率が約2倍を達成した。... 開発した材料は銀のみを使う従来材料と比べ、マイナス50度C―プラス250度Cで1000サイクルする熱衝撃試験で約2倍...

OKIエンジ、車載部品の評価試験に重点 21年度までに15億円投資 (2019/10/30 電機・電子部品・情報・通信1)

【30―40台導入】 群馬のラボでは熱衝撃試験装置などの長期環境試験装置15台を設置し、順次設備を拡大して計30―40台の試験設備を導入する計画。21年度には塩水、ガス試験設備などの...

化研テック、低銀含有率の導電性接着剤を開発 (2017/12/8 素材・ヘルスケア・環境)

1000時間の高温高湿試験や1000サイクルの熱衝撃試験後も、抵抗悪化が5%以下と導電性を維持できる。

航空・宇宙やロボット、FA機器分野の試験能力を高めた。... 耐衝撃性や温度試験、特殊環境試験などに対応する。 15年中に温度減圧試験機や、300度Cに対応する熱衝撃試験機も導入する...

ポーラー・インスツルメンツ・ジャパンは英ポーラーインスツルメンツ製品と、カナダのPWB製品の日本総代理店で、電流の流れにくさを示す「インピーダンス」の測定装置や、熱衝撃試験装置を取り扱っている。

熱衝撃試験で超高温や超低温でも導電性などに問題がないことを確認。

接合部分は低温でマイナス40度C、高温で200度Cの熱衝撃試験にも3000回繰り返し耐えることを実証済み。

【大賞】▽アイビット(川崎市高津区)=X線画像ステレオ差分方式を用いた電子回路基板検査装置▽マルサン・ネーム(横浜市鶴見区)=ロボットにも利用可能な高性...

350度Cまでの熱衝撃試験を約600サイクル行えることを実証し、受注生産による製品化にめどをつけた。 台車に載せた半導体素子を低温槽から高温槽まで、マイナス40度C―350度Cの広い温度範囲の...

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