産業能率大学総合研究所が大学卒業後1―3年の若手社員・職員を対象に実施した意識調査で、離職意思の有無を問う設問「現在の勤務先にずっと勤めていたい」に、過半数が否定的な回答を選んだ。

産業能率大学総合研究所が企業の人事・教育担当者を対象に実施した調査「人的資本経営 会社ランキング2024」でサントリーホールディングス(HD)とトヨタ自動車、ファーストリテイリ...

【横浜】産業能率大学総合研究所が大学卒業後1―3年のZ世代を対象に調査した2024年度「若手社員が選ぶ理想の若手」で、男性は米大リーグの大谷翔平選手、女性はタレントの芦田愛菜さんが1位となった。

新入社員の落ち込み顕著 産業能率大学総合研究所が企業の人事担当者を対象に実施した第9回「マネジメント教育実態調査」で社員の階層別にモチベーション状態を尋ねたところ、15年の同趣旨の前...

産業能率大学情報マネジメント学部の松岡俊ゼミは、子どもの多面的な非認知能力の開発を目的とした職業体験イベント「キッズワークショップ=写真」を開いた。

産業能率大学総合研究所が行った「2024年度新入社員の会社生活調査」で、人事制度に対する〞安全志向뗉が分かった。... このところの産業界の定年延長の動き、親世代の将来不安などに対して敏感なことがうか...

夏季カリキュラム、3日間299人参加 産業能率大学は高校の夏季休業期間を利用し、3日間のカリキュラムで「高校生のためのキャリア開発プログラム=写真」を開催...

産業能率大学がまとめた「2024年度新入社員の会社生活調査」で、これからの仕事における生成人工知能(AI)の活用について尋ねたところ、回答は「必要に応じて活用を検討する」が40・5&#...

30大学で組織する神奈川県大学入試広報連絡会がワーキンググループ(WG)を設置して検討してきた。これまで推薦書式は大学ごとに異なり、手書きが必要なケースもあったという。... WG座長...

産業能率大学総合研究所がまとめた「2024年度新入社員の理想の上司」調査によると、男性上司は米大リーグ(MLB)の大谷翔平選手が2年連続、女性上司はテレビアナウンサーの水卜麻美さんが4...

【横浜】産業能率大学は高校教育課程「総合的な探究の時間(探究学習)」の学習成果を可視化するために開発した評価手法「探究力成長アセスメント」を神奈川県立相模原中等教育学校へ無償提供し、同...

産業能率大学情報マネジメント学部は神奈川県警察伊勢原警察署(神奈川県伊勢原市)、運送会社のエムズコーポレーション(同)と連携し、特殊詐欺防止を啓発する独自のデザインを施...

産業能率大学は情報マネジメント学部の2年次科目「地域ブランド創造プロジェクト」で、ブランディングのテーマとする地元産オリーブの収穫を実施した。

産業能率大学が企業の人事・教育担当者を対象に実施した調査「人的資本経営が進んでいる日本企業」で、花王が得票数1位となった。... 同社は経済産業省が5月中旬にまとめた人的資本経営の「実践事例集」で取り...

産業能率大学の北川博美教授はゼミ生と、プログラミングについて学ぶ子ども向けワークショップの企画・運営に取り組んでいる。... 7月には大学近くの小学5年生を対象に初の試みとして教育...

【横浜】産業能率大学は、12日に北海道帯広市と連携協定を締結する。同市の地域資源を生かした産業活性化策の立案を、産能大がカリキュラムのPBL(課題解決型学習)でテーマとする。

キャリア教育を探求 産業能率大学はキャンパスがある神奈川県と東京都の高校を中心に、教育交流に関する30件に及ぶ連携協定を結んでいる。... 手引きをきっかけに本学への問い合わせが相次...

産業能率大学情報マネジメント学部の北川博美教授ゼミナールは小学生絵画コンクールの入賞者を対象に、教育用プログラミングツール「スクラッチ」で作品を”動く絵”にするワークショップ「動く...

産業能率大学情報マネジメント学部はゼミ活動の一環としてアイネットとコラボレーションし、同社が社会貢献のために運営する保育園検索サイト「働くママ応援し隊」のユーザー拡大を狙ったブログ...

産業能率大学情報マネジメント学部の北川博美教授ゼミナールはコロナ禍でオンラインも活用しながら、学生が子ども向けプログラミング体験ワークショップの企画・運営に取り組んでいる。