記事検索結果

変わる大学・広がる教育課題と展望/スポーツ支援、絶好の年（2020/1/1 科学技術・大学）

外国選手団を学生ボランティアで支援する早稲田大学、研究センターで研究と産学連携を強化する筑波大学から、先進例を見ていく。... インタビュー/筑波大学体育系教授(アスレチックデパート...

筑波大とOMGコーポ、直流式で安全に炎症改善携帯型の筋肉刺激装置（2019/12/12 大学・産学連携）

筑波大学体育系の西嶋尚彦教授とOMGコーポレーション(東京都港区、高橋乃亜社長、03・6264・5188)は共同で、電気で筋肉を刺激する同社のEMS装置で携帯タイプを開発した。

筑波大と2社、認知機能の測定簡単に-装置を試作（2017/9/5 中小企業・地域経済１）

【横浜】筑波大学体育系高細精医療イノベーション研究コアの大藏倫博准教授とシロク(茨城県つくば市、小川保二社長、029・849・5200)、新鋭産業(横浜市金沢区、杉浦謙二社長、...

クロール泳ぎの水抵抗、速度の3乗に比例−筑波大など、定説覆す（2017/2/22 科学技術・大学）

筑波大学体育系の高木英樹教授と東京工業大学工学院の中島求教授らは、遊泳中の泳者にかかる水の抵抗について、泳ぎ方を限定せずに推定する手法を開発した。筑波大の水泳部選手6人の協力を得て、クロールで泳ぐ際の...

スキー滑降の空気抵抗、下腿部に最大発生−筑波大など計測・確認（2017/1/17 科学技術・大学）

筑波大学体育系の浅井武教授、洪性賛(ホンソン・チャン)助教らは、アルペンスキー競技の一つである「ダウンヒル(滑降)」で、競技者の身体の各部位ごとにかかる空気抵抗の大きさ...

天然色素摂取で記憶能力が向上‐筑波大、マウス実験で解明（2015/12/28 科学技術・大学）

筑波大学体育系の征矢英昭教授とラクワール・ランディープ教授らは、サケやイクラなどに含まれる天然色素「アスタキサンチン(ASX)」の摂取で学習記憶能力が向上することをマウス実験で明らかに...

筑波大、高性能水着を開発−デサントと共同で（2015/11/18 科学技術・大学）

筑波大学体育系の高木英樹教授らの研究グループはデサントと共同で、水泳のスタートやターン時に使うドルフィンキック泳法の速度について2・4%向上させる高性能水着を開発した。

新たな神経細胞、海馬で産生促進−筑波大が実証（2015/6/22）

筑波大学体育系の征矢英昭教授らは、軽く運動すると記憶をつかさどる脳の器官(海馬)で新たな神経細胞の産生が促されることを実証した。

筑波大学体育系の浅井武教授らの研究グループは、全国大会への出場経験があるような高い競技レベルのサッカー選手は、パスを受けたり出したりする時にスペースよりも選手を中心に見ていることを明らかにした。......

ちょっと訪問/ペンギンシステム−研究者支援に軸足（2014/2/4）

放射線医療の治療現場向けのほか、筑波大学体育系の西嶋尚彦教授とスポーツ教育や運動動作の学習支援を想定したタブレット端末(携帯型情報端末)用アプリケーションソフト「見ん者(みんじ...