記事検索結果

BionicM、パワード義足で協働（2021/3/26 ロボット）

BionicM(東京都文京区、孫小軍社長)は、大手義肢製作所の一つである鉄道弘済会義肢装具サポートセンター(東京都荒川区)と、下肢切断者のモビリティーを向上させるパワー...

2020年度現代の名工（2020/11/10 モノづくり）

(総合2参照) ■第1部門■ 金属材料製造の職業 ▽川添卓美(神戸製鋼所加古川製鉄所=製銑工)▽田中徹朗&...

オリンピックへの道「出場」目指す中小製品(2)競う力の支えに（2018/8/15 中小企業・地域経済）

【独学で技術習得】鉄道弘済会(東京都千代田区)の義肢装具士である臼井二美男氏は、生活用の義足を作るかたわら、競技用義足を製作する。... 鉄道弘済会では、5年前から...

鉄道弘済会義肢装具サポートセンター、9日に製作見学会（2017/9/7 中小企業・地域経済２）

鉄道弘済会義肢装具サポートセンター(東京都荒川区)は9日10―14時に施設を一般公開する。

東京五輪への序章・区政70周年(20)荒川区−パラ競技、区民サポーター養成（2017/7/27 中小企業・地域経済２）

区内の鉄道弘済会義肢装具サポートセンターは義肢装具展示や体験ブースを設置。

トヨタの自動運転開発とパラリンピックの意外な関係（2016/8/15 自動車）

7月7日、豊田社長の姿は義足などを製作する鉄道弘済会義肢装具サポートセンター(東京都荒川区)にあった。

日本の技術に驚嘆−豊田章男氏、義肢センターを訪問（2016/7/8 総合３）

経団連オリンピック・パラリンピック等推進委員会の豊田章男委員長(トヨタ自動車社長)は7日、ハンマー投げの室伏広治氏とともに義足などの製作を行う鉄道弘済会義肢装具サポートセンター(...

キオスクを中心とする駅ナカ事業は国鉄の分割民営化で鉄道弘済会から切り離され、東日本は東日本キヨスクが引き継ぎ、現在はJR東日本リテールネットが主に担当している。