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近鉄、可動式集電装置を開発 IR建設予定地との直通列車向け (2022/6/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

近畿日本鉄道は集電方式が異なる区間を直通する列車用の可動式第三軌条用集電装置(イメージ)を開発、実用化に向けた試験を始める。... 大阪メトロの中央線と近鉄けいはん...

JR東海、リニアの走行試験再開 (2020/8/14 建設・生活・環境・エネルギー)

誘導集電方式を全面採用し、ガスタービン発電装置を搭載しなくなった。

JR東海、リニア改良型試験車を公開 空気抵抗13%改善 (2020/3/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

試験線で必要なガスタービン発電装置をなくし、電力供給は営業仕様で目標とした誘導集電方式のみとしたのも特徴で、寺井元昭リニア開発本部長は「8、9割の完成度」としている。

工費が拡大した要因は人件費の高騰のほか、リニアの車両で使用する車上電源に非接触で給電できる「誘導集電」方式を導入したためだ。... 誘導集電は車両と地上にコイルを設置。... 11年には国交省の超電導...

制御伝送方式もデジタル化して統一する。... Aトレインの技術を取り入れているものの、複数の集電方式に対応するなど製造コストが高いのが課題だった。

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