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成長につなぐ―事例17ゴールズ&169ターゲット(22)海洋研究開発機構（2021/2/16 SDGs）

同機構は鶴見精機(横浜市鶴見区)と共同で、海面が氷に覆われる冬の南極でも水深4000メートルで温度と塩分濃度を測定できるアルゴフロートを開発し、通年での測定を可能にした。

グローバル経営・適地生産適地販売/鶴見精機−海洋計測システムの拡販（2017/2/15 モノづくり）

■アジア・欧州など海外市場開拓/気候変動・海底資源など研究機運高まる鶴見精機(横浜市鶴見区、立川道彦社長、045・521・5252)は、海洋計測機器の専門...

海洋機構、温度・塩分を連続観測−冬季南極深海で世界初（2013/12/24）

海洋研究開発機構は、鶴見精機(横浜市鶴見区、立川道彦社長、045・521・5252)と共同開発した無人観測機を使い、海面が氷に覆われる冬季の南極で、水深4000メートルまでの深海の温度...

「政策に一貫性が期待できる」(横浜市西区・ニックス=工業用プラスチック製品製造)ことが「経営上、将来の方向性決定が容易になる」(福島市・福島熔材工業所=精密機械...

【調査協力企業一覧】 ●北海道■ シンセメック(札幌市西区) 西野製作所(室蘭市) 太田精器&#...

現場をゆく(46)鶴見精機・本社工場−海洋観測機器の製造（2013/1/18）

世界で初めて水深4000メートルでの海洋観測に成功した自動観測機を2012年末に開発した鶴見精機(横浜市鶴見区、立川道彦社長、045・521・5252)。... 横浜市鶴見区の中心市街...

【横浜】鶴見精機(横浜市鶴見区、立川道彦社長、045・521・5252)と海洋研究開発機構は、自動で浮き沈みを繰り返す無人観測機で水深4000メートルでの海洋観測に世界で初めて成功した...

鶴見精機、水深3000メートルで海洋観測できるフロート完成（2010/7/15）

【横浜】鶴見精機(横浜市鶴見区、立川道彦社長、045・521・5252)は、水深3000メートルの深海で水温や塩分濃度を測定できる海洋観測フロート「ディープニンジャ」を完成した。......

鶴見精機(横浜市鶴見区、立川道彦社長、045・521・5252)と共同で実用化に向けた取り組みを09年11月から本格始動した。