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OSG、国内で工具自販機拡販 中小の発注効率化 (2024/12/24 機械・ロボット・航空機1)

現在、導入数は国内とアジア地域で数十台だが、同社は2025年11月期に数百台に伸ばすことを目指している。

TANIGAWA、中国製レーザー加工機拡販 専任部署で保守強化 (2024/12/18 機械・ロボット・航空機2)

今秋結んだ販売代理店契約を2025年4月に総代理店契約に切り替える。... 25年11月期に2億円の売り上げを目指す。

ただ中国の1―11月期の生産量は3940万トンと生産能力の上限に到達しつつあり、供給増加は限定的だった。

営業利益率が年々減少し、2023年12月―24年8月期連結決算の営業利益率は2・3%まで低迷した。24年11月期予想の同2・5%の達成は確実とし、集約生産などの構造改革の実行で26年度...

【南大阪】互栄機械(大阪府貝塚市、堅正智也社長)は、線材を引き抜く抽伸機や自動直線切断機などの産業機械の組立工場を本社工場近くに新設し、11月から稼働する。... ...

大丸鉄興は1967年2月設立で、5000トンプレス機械などによるプレス成形が主力。... 24年11月期の売上高は16億円を見込む。

不二越の12―8月期、減収減益 中・欧需要低迷響く (2024/10/4 機械・ロボット・航空機)

不二越が3日発表した2023年12月―24年8月期連結決算は、減収、全利益段階で減益となった。... 24年11月期業績予想は据え置いた。

インタビュー/OSG社長・大沢伸朗氏 微細精密加工分野を開拓 (2024/9/30 機械・ロボット・航空機2)

工具と一体 提案力向上 2023年12月―24年5月期の売上高が上期として過去最高を記録したOSG。... 回復時期は冬の初めぐらいとみている」 ...

売上高は2024年11月期に約1億8000万円を見込むが、ジーレックスを食品工場に売り込むなどして数千万―数億円の増収を目指す。 ... 防災用品では、6月にマグネシウム空気電池「W...

株式取得価額は39億4000万円で、10月1日に株式取得の予定。 ... 23年11月期の単体売上高は62億円(前年同期比9・1%減)、当期利益は1億2800...

座面と背もたれが動くことで長時間の着座でも負担軽減を図れるいす「ソフトグルグチェア」を8月1日に発売する。... これらにより、2023年11月期に3億円弱だった売上高を早期に5億円に引き上げる。&#...

23年11月期から第5次中期経営計画を推し進める現在地はその過渡期。... サーラ住宅を含めたグループ住宅3社の新築引き渡し件数は24年11月期で476件を見込む。そのうち40%がZEHとなり...

不二越、通期見通し下方修正 売上高2380億円 (2024/7/12 機械・ロボット・航空機)

中国低迷など織り込む 不二越は11日、2024年11月期連結業績予想の売上高を1月公表比120億円減の2380億円、営業利益を同40億円減の60億円に下方修正した...

アスカ、高浜工場を増設 EV向けプレス部品拡大 (2024/7/11 自動車・モビリティー)

【名古屋】アスカは2026年11月までに高浜工場(愛知県高浜市)を増設し、刈谷工場(同刈谷市)などに次ぐ国内3番目の自動車用プレス部品の生産拠点とす...

サーラコーポの12―5月期、売上高5.6%減1188億円 都市ガス下方調整 (2024/7/8 素材・建設・環境・エネルギー)

【名古屋】サーラコーポレーションの2023年12月―24年5月期連結決算は、主力のエネルギー部門で都市ガスの販売量が家庭用・業務用とも増加したものの、原材料費調整制度による都市ガス価格を下方調整したこ...

エネクト、ミャンマー人材紹介 現地に職業訓練校 (2024/7/3 生活インフラ・医療・くらし)

今後、エネクトは教育コンテンツの提供や日本語教師・介護士の派遣などの事業も開始し、将来は売上高で20億―30億円(2024年11月期は1億円の見通し)を目指す。

海外事業の強化で、2028年5月期に売上高1000億円(23年5月期比23・3%増)を目指す中期計画の達成に弾みを付ける。 ... 23年6―11月期の北米事...

サーラ住宅、ゼロエネルギーハウス拡大 注文住宅で25年度70% (2024/2/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

二酸化炭素(CO2)排出量削減への意識の高まりを受け、23年6月にZEH商品「SINKA」を発売しZEH受注の積み増しを図ってきた。... サーラ住宅は愛知県と静岡県西部を地盤として、...

営業利益は23年11月期で2・5%に止まっているが「5%程度にまで引き上げ」(同)、その上でROEを好転させる。 ... 1月18日に開催した事業説明...

不二越、北米で超硬ドリル増産 航空機需要に照準 (2024/1/25 機械・ロボット・航空機1)

研削盤やコーティング炉などの設備を導入し、2023年12月に稼働を開始した。 ... 不二越は24年11月期連結業績予想で、工具事業の売上高として前期比1・3%増の345億円...

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