電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

7,924件中、206ページ目 4,101〜4,120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

文部科学省の科学研究費助成事業(科研費)において大学の研究者が直接経費として1000万円を受け取った場合、その3割に当たる300万円が間接経費として大学本部に別途支給される形になる。&...

サムコ、薄膜技術の研究開発支援する振興財団 (2016/4/22 電機・電子部品・情報・通信2)

薄膜・表面・界面に関する独創的な研究開発に対し、助成金を拠出する。

燃料電池車(FCV)の普及が期待される中、国や自治体の助成も受けながら水素供給の基盤づくりを進める考えだ。

新技術開発財団、植物研究23件助成 (2016/4/21 科学技術・大学)

新技術開発財団(東京都大田区、桜井正光会長=リコー特別顧問、03・3775・2021)は、第25回植物研究助成の助成先23件を決めた。継続11件、新規12件で助成総額は3324...

しがぎん福祉基金、9団体に総額863万円助成 (2016/4/19 中小企業・地域経済1)

しがぎん福祉基金 2016年度は彦根育成会手づくり工房種芸など9団体に総額863万円を助成する。助成金贈呈式は20日10時から大津市の滋賀銀行本店で行う。

東京都、転換助成を拡充 (2016/4/19 中小企業・地域経済1)

東京都は非正規労働者を正社員転換した企業への助成金を拡充する。... 若者を正社員採用した企業には、若者雇用促進法に基づき国が認定する「ユースエール認定企業」を新たに助成対象に加え、1人当たり30万円...

このほか、情報対策設備導入時の一部購入費の助成や、小規模事業者持続化補助金の対象に情報セキュリティー対策費用なども入れるよう求めている。

また、ベンチャー支援政策では、特に成果が出るまで長い期間を要する技術開発型ベンチャーへの民間投資を増やすため、助成金制度を検討すべきだとした。

中高生に的を絞ったロボット開発助成は珍しい。... 中高生向け助成事業は初の取り組み。... 助成金額は30万円で部品購入費や設備費、試作費などに使える。

ためらううちに導入支援の助成金制度が整い、製品も登場してきたことから15年9月にアシストスーツを採り入れた。

丸紅基金、きょうから今年度の助成金を募集-総額1億円交付 (2016/4/15 建設・エネルギー・生活2)

丸紅基金(東京都千代田区、国分文也理事長=丸紅社長、03・3282・7591)は、社会福祉活動に従事する施設・団体を対象に、2016年度の助成金の募集受け付けを15日から始める...

ロバート・ウォルターズ・ジャパン、「GEWEL」へ助成開始 (2016/4/14 建設・エネルギー・生活2)

ロバート・ウォルターズ・ジャパン(東京都渋谷区、03・4570・1500)ダイバーシティ推進を手がける民間非営利団体(NPO)「GEWEL(ジュエル)」...

神奈川県、再生医療ベンチャー助成 (2016/4/13 中小企業・地域経済2)

1件当たり最大1000万円を助成し、8件程度の採択を目指す。

関西アーバン銀、中小・教育機関の共同研究10件助成 (2016/4/8 中小企業・地域経済1)

関西アーバン銀行は、優れた技術を持つ中小企業と教育機関との共同研究に対する助成金として10プランを決定した。助成金は1プラン当たり200万円ずつで、総額2000万円。助成先は次の通り。 ...

ひょうご産業活性化センター、兵庫の若手起業家支援 (2016/4/6 中小企業・地域経済2)

業種を問わずモノづくりなどで具体的なビジネスプランを持つ若手人材を発掘し、新規事業の立ち上げに必要な経費の一部を助成する。... 1件当たり助成額は必要経費の2分の1以内で、最大200万円。... ト...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成が決まったのを受け、共同出資会社の大崎クールジェン(大崎上島町)がCO2分離・回収設備の設計・建設を進める。 ...

都と都中小企業振興公社、創業助成先を募集 (2016/4/5 中小企業・地域経済1)

東京都、東京都中小企業振興公社は2016年度創業助成事業の募集を始める。助成対象者は都内創業予定者または創業5年未満の中小企業者。

同表彰・助成は、太陽光、温湿度などの自然現象に対する材料・製品の対劣化性、耐腐食性の向上を図るための「ウェザリング技術」において優れた研究に贈られる。 表彰・研究助成先とテーマは次の...

タニタ、肥満研究の助成対象募集 (2016/4/5 ヘルスケア)

タニタは「公益信託タニタ健康体重基金」の助成対象者の募集を始めた。適正体重の維持、健康増進に関わる国内外の科学的な研究と活動を支援する助成制度。... 助成総額は600万円。

同案件は感染症制圧を目的とするグローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)に採択され2億1600万円の助成を受ける。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン