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21年度の売上高にあたる売上収益は18年度予想比22・4%増の2兆9500億円、コア営業利益が同27・3%増の2800億円に伸ばす計画。十倉社長は「22―23年度には売上高3兆円、コア...

19年3月期連結業績予想は、売上高が前期比0・9%増の3800億円、営業利益が同52・4%増の90億円。環境・プラント事業の英国などでの大口案件や海外子会社の費用減が営業増益に貢献する...

なお、18年3月期の売上高は前期比4・0%増の462億円、営業利益は同10・3%増の40億6000万円、直営スポーツクラブは96施設、介護リハビリ施設は15施設である。 ...

「土木、建築とも安定的に利益が出る仕事をする。... 情報を確認して事業拡大できるか検討する」 【記者の目/新規事業の育成急務】 19年6月期は連結売上高...

五輪後に起こるトレンドを読みながら、売上高、利益が上がる体制を組む。... 営業は数人を増員し、案件の候補を増やす。... 当社はすでに浜松市の下水道事業に参画し、成果も上がっており体制を強化する」&...

19年度連結業績は売上高が18年度見込み比3・3%増の1兆4260億円、営業利益は同44・4%増の910億円を見込む。... 利益は原油価格下落を算定し増益を見込む。

積水ハウスの前1月期、営業益3.2%減 住宅受注減少響く (2019/3/8 建設・エネルギー・生活1)

積水ハウスが7日発表した2019年1月期連結決算は、一戸建てを筆頭に住宅事業の受注減少が響き、営業利益が前期比3・2%減の1892億円となった。... 住宅事業は一戸建てに加え、賃貸も物件の大...

YKKグループ、来年度営業益3.1%増 ファスニング強化 (2019/3/6 建設・エネルギー・生活1)

YKKグループは5日、2019年度に売上高で前期予想比4・5%増の8083億円、営業利益で同3・1%増の615億円を目指す事業計画を発表した。

GPS2020では20年度、営業利益の20%を海外事業で稼ぎ出す計画だ。

営業利益の2ケタ成長が経営目標である。10年3月期は08年の金融危機の影響から営業減益だったが、11年3月期以降8期連続で同目標を達成しており、18年3月期の営業利益は10年3月期比4・3倍の204億...

19年3月期予想の営業利益率は4・4%だが、まずは5%まで戻したい」 【記者の目/内燃機関頼み脱却急ぐ】 足元の需要環境は堅調だが、既存の...

イチネンHD、合併新会社の合理化推進 設備投資積み増し (2019/3/5 機械・ロボット・航空機2)

営業所数や間接業務を減らす一方、設備投資も増やし統合効果の早期創出を狙う。2019年3月期に5社の合算で約5400万円と見込む営業利益を、20年3月期には2億6500万円と約5倍に増やす。... 営業...

メルスプラン導入以降、同社の業績は右肩上がりを続け19年3月期連結業績は売上高803億円(前期比4・8%増)、営業利益51億円(同17・2%増)と、とも...

矢嶋氏は「(2019年3月期に)悲願であった営業利益1000億円以上を達成する見込みで、(社長を)引退するタイミングに良い」と述べた。

竹中の前12月期、増収も営業減益 建設コスト上昇響く (2019/3/1 建設・エネルギー・生活1)

竹中工務店が28日発表した2018年12月期連結決算は、営業利益が前期比21・2%減の850億円だった。... 一方、19年12月期連結予想は、コスト高を織り込み増収営業減益。売上高は1兆40...

パルコ、通期見通しを下方修正 (2019/3/1 建設・エネルギー・生活1)

営業利益は18年10月発表時から57億円減(前年度比56%減)の51億円。当期利益は同40億円減(同60%減)の31億円。 ...

利益面では特にミャンマーで展開する携帯事業が貢献している」 ―ミャンマーの携帯事業の現況は。 ... ただ気になるのは営業利益の成長率が好調なミャンマー事業に左右さ...

ブラザーが新中期 21年度売上収益7500億円、工作機械など伸ばす (2019/3/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【名古屋】ブラザー工業は28日、2022年3月期(国際会計基準)に売上収益7500億円(19年3月期予想比8・7%増)、営業利益750億円(同7・1&#...

時代を先取る基盤構築 ―2022年度に営業利益の90%をスペシャリティー(独自性と高付加価値を持った製品)で稼ぐ計画です。

インタビュー/JTB社長・高橋広行氏 課題解決型サービス柱に (2019/3/1 建設・エネルギー・生活1)

2018年春には地域事業会社を統合するグループの組織再編を実施、22年度に営業利益の半分を非旅行業で稼ぐ目標も設定する。... 稼げるマーケットに経営資源を再配分でき、組織的な営業力も高まった。

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