- トップ
- 検索結果
記事検索結果
9,562件中、20ページ目 381〜400件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
大手・準大手の主要10社の2023年4―9月期連結決算は、いずれも増収で経常増益または黒字転換となった。
ただ営業損益は増益が2社、減益が2社、黒字転換が1社。... 業績低迷が続くコニカミノルタは事業の選択と集中を進めており、24年3月期に営業損益の黒字転換を見込む。
その上で「日本の財政状況は最悪の水準にあることには変わりはない」とし、25年度のプライマリーバランス(PB、基礎的財政収支)の黒字化目標達成に向け、歳出、歳入の両面の改革に取り組む考え...
売上高は8月公表比200億円増の1兆2900億円(前期比7・4%減)、営業損益は同80億円改善の120億円の赤字(前期は617億円の黒字)に縮小する。
かねて鉄鋼黒字化の粗鋼生産目安は年600万トン台半ばとする勝川四志彦副社長は「今期600万トン弱の生産でこの利益(325億円)は計画通り」と述べた。
証券投資収益の黒字幅が拡大した。 9日発表した9月の経常収支は前年同月比3・6倍の2兆7236億円の黒字だった。貿易収支は3412億円の黒字(前年同月は1兆8092億円の赤字...
シャープが8日発表した2023年4―9月期連結決算は、22年度下期から大きく改善し、経常損益と当期損益で黒字を確保した。前年同期比では売上高は減収、営業損益は赤字だったものの、7―...
国内印刷・情報用紙は値上げで黒字転換したが、海外パルプ市況価格の悪化やニュージーランド子会社のサイクロン影響による生産停止などの影響を受けた。
黒字化の見通しを立てる必要もあるが、1拠点では広大なインドを対応することは難しく、顧客の要望に応じてインド北部での拠点開設といった先行投資が必要になるかもしれない。
一方、東証株価指数(TOPIX)が小幅に上昇したことで、国内株式は1兆3344億円の黒字を確保した。
通期予想でも会計基準の違いはあるが、過去最大950億円の当期赤字(前期は69億円の黒字)に転落すると下方修正。
下期は7社赤字見通し 電力10社の2024年3月期連結業績予想は、数値を公表しない東京電力ホールディングス(HD)を除き、黒字転換または大幅な増益となる見通しだ。