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NTTデータの4―12月期、営業益8%増 (2019/2/6 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTデータが5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比4・8%増の1兆5506億円、営業利益が同8・2%増の943億円、当期利益...

一方、動画共有サイト「ユーチューブ」やクラウド事業、ハードウエア事業での費用が増加し、営業利益率は21%に低下(前年同期は24%)。... 自動運転や医療など実験的なプ...

フジクラの通期見通し、当期益40億円に下方修正 (2019/2/5 電機・電子部品・情報・通信1)

フジクラは4日、2019年3月期連結業績予想の当期利益を18年9月公表値比71・4%減の40億円に下方修正すると発表した。... また国内と中国向けの自動車販売台数の減速を背景に、自動車用ワイ...

パナソニック、通期見通し下方修正 中国の景気減速影響 (2019/2/5 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高を10月公表値と比べ2000億円減の8兆1000億円、営業利益は同400億円減の3850億円に下げた。当期利益は据え置いた。 ... 18年4―12月期は増収営業減益だった。

既に日本電産やシャープ、ファナックが19年3月期連結業績予想の営業利益を引き下げるなどしており、大手企業による通期業績予想の下方修正が相次いでいる。

しっかり使い切れれば、欧州単独でも、目標の営業利益率10%の達成は遠くない」 ―1月に車両管理サービスを手がけるオランダのトムトムテレマティクスの買収を発表しました。 ...

三菱電の通期見通し、営業益2850億円に下方修正 産業機器減少響く (2019/2/5 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機は4日、2019年3月期連結業績(国際会計基準)の営業利益の見通しを従来予想比200億円減の2850億円(前期比13%減)に下方修正したと発表した。.....

帝人の4―12月期、営業益14%減 原燃料価格上昇響く (2019/2/5 素材・ヘルスケア・環境)

帝人が4日発表した2018年4―12月期連結決算は、原燃料価格の上昇が響き、営業利益が前年同期比14・5%減の481億円となった。... 一方、和解金の受け取りなどにより特別利益が増え、当期利...

米アップルの販売不振や中国経済の減速に伴う需要減などにより、電機業界では日本電産やシャープが2019年3月期連結業績予想の営業利益を下方修正した。機械業界ではファナックも同期予想の営業利益を引き下げた...

ホンダは、2019年3月期連結業績見通しの売上高と当期利益を上方修正した。... 当期利益は米国の税制改革の影響で同200億円増の6950億円(同34・4%減)。 &#...

三菱自動車の2019年3月期連結決算の業績予想は、営業利益が前期比12・0%増の1100億円になる見通し。... 18年4―12月期は営業利益が前年同期比31・7%増の850億円、当期...

豊田自動織機、豊田合成、愛知製鋼を除く4社が全利益段階で下方修正した。... 営業利益の下方修正分130億円の内、環境悪化の影響が90億円を占めると明かした。... 18年4―12月期連結決算は、7社...

ドコモ、映像関連事業3000億円へ 25年度売上高 (2019/2/4 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモの18年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比1・8%増の3兆6541億円、営業利益が同5・4%増の9020億円だった。

日立の通期見通し、当期益1800億円に上方修正 800億円増 (2019/2/4 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所は2019年3月期業績予想(国際会計基準)の当期利益を従来予想比800億円増の1800億円(前期比50・4%減)に引き上げた。... 売上高や営業利益...

営業利益は8700億円で据え置いた。... 18年4―12月期連結決算の売上高は前年同期比0・8%減の6兆5381億円、営業利益は同13・9%増の8115億円だった。

日本電産、独の減速機メーカー買収 (2019/2/4 電機・電子部品・情報・通信)

営業利益率は約10%。

18年4―12月期連結決算(国際会計基準)は増収営業減益だった。... 営業利益は前年同期に和光純薬工業(現富士フイルム和光純薬)の株式売却益1063億円を計上した反動...

日本精工の通期見通し、営業益830億円に下方修正 (2019/2/4 機械・ロボット・航空機1)

日本精工は2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、営業利益を18年10月公表時と比べ100億円減の830億円に下方修正した。... 18年4―12月期連結決算は、中国の新車販売...

ユアサ商事の通期見通し、最高益更新 工作機械・ロボ好調 (2019/2/4 機械・ロボット・航空機1)

ユアサ商事は2019年3月期連結業績について、中国市場や半導体分野の減速を受けつつも営業、経常、当期利益が過去最高となる従来予想を据え置いた。... 過去最高を更新すれば営業利益が5期連続、経常利益が...

米ボーイングの10―12月期、純利益3.1%増 商用機好調 (2019/2/4 機械・ロボット・航空機1)

コア事業の1株当たり利益は8・1%増の5・48ドルとなり、リフィニティブがまとめた市場予想(4・57ドル)を上回った。 商用機部門の売上高は12・5%...

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