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NECの4―12月期、営業益16%増の166億円 (2019/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

NECが30日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比16・9%増の166億円となった。... 当期利益は構造改革費用の計上などで目減りし...

売上高は前回発表比200億円増の1兆円、営業利益は同80億円増の940億円、税引き前利益は同80億円増の920億円、当期利益は同70億円増の580億円を見込む。... 18年4―12月期連結決算は世界...

ツガミの4―12月期、営業益54%増 通期見通し据え置き (2019/1/31 機械・ロボット・航空機1)

ツガミが30日発表した2018年4―12月期連結決算は、日本、中国、米国、欧州と全世界的に工作機械の販売が伸び、営業利益が前年同期比54・8%増の77億円だった。

売上高は前回予想比60億円増の980億円、営業利益は同40億円増の110億円、当期利益は同30億円増の85億円に引き上げた。... 18年4―12月期連結決算は5G需要がけん引し営業利益が前年同期比2...

19年12月通期の業績予想については、売上高が557億5000万-572億5000万ドル、営業利益が60億-61億5000万ドル、1株当たり利益が19.15-19...

需要は単年度で見れば山谷はあるが、天然ガス向けは長期で成長が見込めるため、投資回収は可能と考えている」 【記者の目/樹脂加工機で世界一を】 20年度までの...

【業績踊り場】 電機各社の業績は高水準にあり、2019年3月期見通しも日立製作所、ソニーは営業利益で過去最高益を見込む。... 当期利益は増益見通しだったが一転して前期比14・4&#...

事業別では、塩ビ・化成品事業は売上高が同9・4%増の3993億円、営業利益が同39・5%増の909億円だった。... 半導体シリコン事業は製品価格の修正も寄与し、売上高が同26・7&#...

展望2019/三菱地所社長・吉田淳一氏 街の潜在力・個性を表現 (2019/1/30 建設・エネルギー・生活2)

―2019年度までの3カ年中期経営計画で、営業利益目標を上方修正しました。

営業利益は35・8%増の18億8300万ドル(前年同期13億8700万ドル)。 19年12月通期の1株当たり利益は11・75―12・75ドルを見込む。 ...

事業戦略を企画・立案しやすい単位に事業部門を再編し、ROIC(投下資本利益率)や営業利益率など達成すべき定量目標を設定。

展望2019/東レ社長・日覚昭広氏 現中計、利益目標下振れも (2019/1/29 素材・ヘルスケア・環境)

一方で炭素繊維複合材料事業は19年度の営業利益目標450億円に対して大幅に遅れている。... 連結全体では原料価格の上昇に伴うスプレッド(利ザヤ)悪化も響き、現時点では2500億円の営...

英語の表記も作った」 【記者の目/新事業群の動向楽しみ】 触媒担体やDPF、NOxセンサーといった排気系製品が、日本ガイシの営業利益のほぼ8割を占めている...

(名古屋・政年佐貴恵) 愛知製鋼社長・藤岡高広氏 磁気センサー事業を確立 ―2020年度に営業利益を18年度予想比2倍の...

日本電産の4―12月期、営業益2.5%増 (2019/1/24 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】日本電産が23日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比2・5%増の1293億円だった。... 10―12月期の売上高は米中貿易摩...

1株当たりの営業利益は4.87ドルと、市場予想平均(リフィニティブ調べ)の4.82ドルを上回った。19年通期の1株当たり営業利益については「最低でも13.90ド...

「2019年3月期に売り上げが初めて4000億円、営業利益が300億円を突破する見通しだ。... 利益商品になるように品ぞろえから営業力、提案力まで一貫して育成する必要がある」 「&...

2018年3―11月期連結決算は猛暑や豪雨の影響で、営業利益が前年同期比0・3%増の196億円だった。

展望2019/コニカミノルタ社長・山名昌衛氏 中高速複合機の開拓に力 (2019/1/22 電機・電子部品・情報・通信1)

「今発動されている対象は当社の営業利益に与える影響は大きくはない。

電線各社、車関連拡大へアクセル 組み電線増産・EV向け新事業創出 (2019/1/22 電機・電子部品・情報・通信1)

フジクラは、営業利益率が低いワイヤハーネス事業の収益改善を目標に掲げる。... 【粗利益38億円】 昭和電線ホールディングスは26年度までに創出を目指している新事業の候補の一つが、E...

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