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6月末の手持ち工事量は907隻、4187万総トン。

5月末の手持ち工事量(受注残)は933隻、4314万総トン。

4月末の手持ち工事量は945隻、4402万総トン。

しかし大震災で公共工事の停止や民間企業の投資見直しなど受注環境は激変しており、思惑通りの営業活動は難しいとの認識は各社に共通している。 ... ただ、11年3月末までに受注した手持ち...

3月末の手持ち工事量は952隻で4439万3241総トン。

11年2月の手持ち工事量は07年のピーク時に比べて約30%減の4537万総トンに落ち込んでいる。

2月末の手持ち工事量は972隻、4538万総トンだった。

「造船業界では07年までに積み上げた手持ち工事が10年になくなって経営破たんする企業が相次ぐという『2010年問題』がささやかれた。

手持ち工事量が減っているため、安い船価でも受注せざるを得ない状況があった」 ―こうした中、11年の新造船の受注見通しは。 ... だが現状の手持ち工事量から推測し、...

一方、手持ち工事量(受注残高)は06―07年のピーク時に積み上げた受注を順次完工しているため、減少している。日本船舶輸出組合が毎月公表する輸出船(一般鋼船)契約実績によ...

ただ、手持ち工事が少なくなっているため、先行きは不透明。

1月末の輸出船手持ち工事量は985隻、4613万総トンになった。

受注減による期中手持ち工事減少で収益の基礎となる完成工事高は圧縮されたが、受注案件ごとの採算性向上や鋼材価格の値下がりなどが収益改善に寄与した。

営業減益だった大林組も完成工事総利益率は前年同期比0・6ポイント改善したが、期中の手持ち工事減少から完成工事高が伸び悩み、収益が目減りした。... 各社、受注減により手持ち工事が減少して、収入確保が難...

前年同期まで収益悪化の要因だったアラブ首長国連邦(UAE)ドバイの大型工事の損失計上一巡に加え、鋼材などの資材価格が安定。... リーマン・ショック後の慢性的な受注減により、手持ち工事...

12月末の輸出船手持ち工事量は1012隻・4741総トンになった。

だが事業所によっては完工量が減り、手持ち工事量が減少していることが浮かび上がった。... こうした中、6社に共通して言えるのは徐々にではあるが確実に手持ち工事量が減少していることだ。... 日本船舶輸...

11月末の輸出船手持ち工事量は1006隻、4772万総トンになった。

「日本の造船業は上期までに3年分の手持ち工事を確保したため(安い船価で)焦って受注することはない」(元山登雄日本造船工業会会長)。

10月末の手持ち工事量は1011隻、4831万総トンになった。

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