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【札幌】トヨタ自動車北海道(北海道苫小牧市、北條康夫社長、0144・57・2121)の2018年3月期の売上高は、前期比9・3%減の1611億円と減少した。

内閣府が8日発表した1―3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動の影響を除いた実質GDPが前期(17年10―12月期)比0.2%減、年...

関西エアポートの前3月期、2年連続増益 (2018/6/8 建設・エネルギー・生活1)

売上高は前期比14・5%増の2064億円、当期利益は同67・5%増の283億円。訪日外国人の利用が好調で関西国際空港(関空)の17年度旅客数は前期比12・0%増...

住友電工、水処理膜モジュール増産 国内拠点拡充も検討 (2018/6/8 素材・ヘルスケア・環境)

19年3月期は中国の好調を受け、売上高は前期比4割程度の成長を見込む。

同社は主力商品の販売強化で、2018年9月期に売上高5億円(前期は4億6500万円)を見込む。

この結果、18年3月期の連結純利益は前期比83・6%減の69億8800万円と、訂正前(210億6500万円)の3分の1程度に落ち込んだ。

民間主要シンクタンクが予測した1―3月期の実質GDP成長率の改定値は、5月に内閣府が発表した速報値の前期比年率マイナス0・6%に比べて上振れするとの予測が目立つ。... 第一生命経済研究所は前...

日本政策金融公庫が5日発表した2018年3月期単体決算は、当期利益が前期比15・4%増の1177億円だった。... 保険契約準備金の戻し入れ発生や信用保証協会が行う代位弁済の補填が減少したため...

18年12月期の営業利益は前期比12%増益の71億円を予想する。

5月公表の当期利益は前期比50・5%減の210億円だが、大幅に下方修正される見通し。

「2018年3月期は承継関連の信託を活用した顧客の件数は前期比約25%増だった。... 手数料ビジネスは薄く、広く、長くをキーワードに展開する」 【記者の目/手数料...

申し込みは前期・後期に分けており、50社ずつ受け付ける。事前エントリー受付期間の前期申し込みは7月13日―20日。

いすゞは19年3月期に、アジア地域で前期比7.2%増の7万4000台のトラック出荷を計画する。

日系車メーカー7社合計の19年3月期の研究開発費は、前期比5・9%増の2兆9550億円の見通しで増加傾向にある。

日系企業・地場企業・外資系企業から当社への求人状況は、1―3月の求人数は前期比で6割増加し、企業の活発な採用ニーズがうかがえる。

(田中明夫) 【業績不振続く】 東商取の2018年3月期連結決算は、当期損益が7億2700万円の赤字(前期は10億9900万円の赤字)...

(広島) 【略歴】たざわ・まさと 84年(昭59)名大院工学研究科応用物理学前期課程修了、同年工業技術院名古屋工業技術試験所(現産業技...

(編集委員・山本佳世子) ■資金的自立、補助金漸減策が痛手 【寝耳に水】 卓越大学院は産・学・官などあらゆるセクターを率いる人材養...

東プレは2019年3月期の設備投資を前期実績の257億円から約1・4倍の360億円規模に増やす。

18年3月期の営業利益は前年に発生した計画運休の反動や、適切なイールドマネジメントによる利用率上昇などで円安や原油高の影響を吸収したが、国際線の就航費用の発生で前期比6・2%減の28億7000...

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