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大日印、ラベル伝票でCO2削減 有機溶剤不使用の剝離紙採用 (2023/8/2 電機・電子部品・情報・通信1)

国土交通省によると21年度の宅配便取扱個数は前年度比約2・4%増の49億5323万個。

STマイクロの4―6月期、売上高13%増 (2023/8/2 電機・電子部品・情報・通信2)

欧州の半導体メーカー、STマイクロエレクトロニクスの4―6月(第2四半期)売上高は前年同期比13%増だった。... オートモーティブ・アンド・ディスクリート部門の売上高は34&...

中国の需要増に期待感 石油化学製品の基礎原料であるナフサの市況が回復機運にある。... 要因の一つは、中国のナフサ需要増への期待感だ。... 設備の稼働率が上がり...

近鉄GHD、地域活性化 伊勢志摩でレジャー開発 (2023/8/2 生活インフラ・医療・くらし2)

近鉄GHDの23年度の設備投資はホテル・レジャー部門が22年度比74・9%増の35億円、流通部門が同84・8%増の75億円を計画する。

サラヤ、手指消毒剤を倍増 高速設備導入し日産7万本へ (2023/8/2 生活インフラ・医療・くらし2)

2020年の新型コロナウイルス感染症の第1波で急激な需要増に対応する商品供給体制が十分ではなかったため、同工場を新設するとともに生産能力を増強した。

6月の米国コア個人消費支出デフレーターは前年比4・1%増と市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続に対する警戒感が和らいでいる。

伸び率も前月の22・0%増から拡大した。輸出向けは同35・2%増の2458億5600万円で同じく32カ月連続のプラス、国内向けは同21・7%増の950億1800万円で12カ月連...

自動車工業は国内外で販売が堅調だったことを受け、同6・1%増だった。特に駆動伝導・操縦装置部品が同2・6%増、普通トラックが同3・4%増だった。... 電子部品・デバイス工業は...

日銀が国債の受け皿とならなければ、政府による国債依存の野放図な歳出増に歯止めがかかると期待したい。

三菱電機の4―6月期、売上高最高 空調・家電など需要拡大 (2023/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機が31日発表した2023年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比14・3%増の1兆2203億円と、第1四半期として過去最高を更新し...

パナHDの4―6月期、当期益大幅増 子会社の特別清算寄与 (2023/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックホールディングスが31日発表した2023年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、子会社の特別清算により大幅な当期増益となった。車載電池や自動車部品、航空...

大阪ガスの4―6月期、売上高最高 燃料費調整でガス単価増 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

大阪ガスが31日発表した2023年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比9・7%増の5126億円、経常利益は同6・2倍の826億円で、いずれも第1四半期として過去最高とな...

既存工場に点在する部品を集約して生産を効率化し、生産能力を約2割増の年間3000台に高める。... EV搭載のリチウムイオン電池(LiB)のセパレーターフィルム向けのフィルム・シート製...

コンビニ物流問題に対応 ―日本経済の情勢をどう見ていますか。 「欧米を中心にインフレはスピードも上がり幅も大きい。日本は輸入が多いだけにコストプ...

24年3月期は全社売上高で前期比3割増の120億―130億円を見込んでいる。

Jパワーの4―6月期、売上高13%減 火力の利用率低下 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

Jパワーが31日発表した2023年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比13%減の2813億円、経常利益は同27・7%増の274億円となった。... 海外事業では、米ジャクソン発電所...

牧野フライス、通期予想を上方修正 4―6月期売上高大幅増 (2023/8/1 機械・ロボット・航空機1)

売上高は4月予想比27億円増の2107億円(前期比7・6%減)、営業利益は同15億円増の132億円(同24・2%減)に見直した。... 23年4―6月期...

今年の鍛圧機械受注見通し、3730億円に上方修正 車生産回復 (2023/8/1 機械・ロボット・航空機1)

国内の受注額見通しは22年12月予想比35億円増の1600億円(前年比0・1%増)と予想。... 輸出は同30億円減の1250億円(同0・5%増)を見込...

商船三井、通期見通し上方修正 円安・エネ事業など堅調 (2023/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井は31日、2024年3月期連結業績予想の経常利益を前回予想比200億円増の2200億円(前期比72・9%減)に上方修正した。... 当期利益は同50億円増の2150億円...

日本ハム、他社製アレルギー対応食品の取り扱い拡大 (2023/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

自社製品だけでは対応が難しい領域もカバーし、23年度は同プラットフォームでの売上高を前年度比2ケタ増の1億円を目指す。

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