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フィンテック(金融とITの融合)や人工知能(AI)、ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)などで共同研究もする。

文部科学省所管の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)がまとめた日本の大学の自然科学系論文数の推移をみると、10年前と比べて論文数は大きく伸びたようにみえるが、共同研究による共著論文...

楽天、海上物流の可能性探る 無人水上艇など研究 (2018/3/22 電機・電子部品・情報・通信)

楽天は無人船舶運航サービスを運営するノルウェーのマリタイム・ロボティクスと共同で、無人水上艇(USV)とその関連技術を研究する。... 楽天グループの研究機関である楽天技術研究所...

産業技術総合研究所の山下健一研究グループ長らは、家畜の受胎に有利な精子を選別、捕集する技術を開発した。... 研究チームは、運動性精子が一定の条件下では流れをさかのぼるように運動する性質に注目。......

「4月から研究人員を15人増やし、集中的に研究開発を加速する。... ライソゾーム病の15種類の疾病をターゲットにした酵素製剤の開発では国内外で研究開発を推進する。... 他社との共同研究も進む。

同財団は素形材分野の学術研究で功績があった愛知県内の研究者や学術機関に対し、83年度から16年度までに計410件を表彰し、研究助成金を贈呈している。... ◆ 【財団賞学術賞】▽小幡...

産業春秋/生ハム産地に挑戦 (2018/3/19 総合1)

慶応義塾大学先端生命科学研究所、山形県工業技術センター庄内試験場と5年間にわたる共同研究で、国産熟成生ハムを商品化した。 ... 共同研究の成果から、帯谷さんらは熟成期間を18カ月と...

筑波大学や防災科学技術研究所、セコムなど11の大学・研究機関と企業は、災害に対する社会の復元力向上を目指し、「レジリエンス研究教育推進コンソーシアム=写...

今後、1Fの建屋内でドローンやロボットに搭載し、高線量な場でも遠隔で詳細な3次元汚染分布が把握できるよう研究を進め、汚染源の効率的な撤去に向けて有用な情報を提供し、廃炉作業の円滑な推進に貢献できると考...

プロトセラ(兵庫県尼崎市、田中憲次社長、06・6415・9620)は、京都府立医科大学と共同で、たんぱく質の一種で血液中に存在する5種類の「ペプチド」の量が大腸がんの検査に有用だと明ら...

研究グループは、骨との結合性が期待できる原子の結合様式である「リン酸ジエステル骨格」を持つポリリン酸エステルを調製。... さらに大阪医科大学の根尾昌志教授らとのマウスを用いた共同研究により、生体内で...

鹿島・コマツ、理研と連携 建機の自動化システム開発 (2018/3/14 建設・エネルギー・生活1)

鹿島は13日、コマツと共同で研究開発している建設機械の自動化施工システムについて、理化学研究所革新知能統合研究センターを加えた連携チームを発足させたと発表した。自動化施工システムへの人工知能(...

ヤマト科学賞に沙川東大准教授 (2018/3/14 中小企業・地域経済1)

ヤマト科学(東京都中央区、森川智社長、03・5639・7071)は、独創性に富むライフサイエンス・マテリアルサイエンス・インフォメーションサイエンス分野の研究者への表彰「第5回ヤマト科...

NECと和歌山県、地域活性化で連携協定 AI・ICTなど活用 (2018/3/14 電機・電子部品・情報・通信2)

地域活性化や観光産業強化策では「フェイスブック」や「ツイッター」などの会員制交流サイト(SNS)から、和歌山県内の観光地に関するデータを効率良く収集する技術を共同研究する。NECの人工...

ISIDなど、ブロックチェーンの有識者会議設立 利活用を議論 (2018/3/13 電機・電子部品・情報・通信1)

「テーブル・アンステーブル」はISID傘下の組織「オープンイノベーションラボ(イノラボ)」や、スイスに拠点を置く欧州原子核研究機構(CERN)と共同で発足した。... ...

共同研究が中心の大学とは違う」と主張するのは、国立高等専門学校機構理事長の谷口功さん。

AMED、ナノテク医療 スペインと共同研究 (2018/3/13 素材・ヘルスケア・環境)

日本医療研究開発機構(AMED)はスペイン研究開発イノベーション庁(SEIDI)とナノテク医療(ナノメディシン)分野における国際共同研究事業を始めること...

アースアイズ(東京都中央区、山内三郎社長、03・3541・3686)は、東京都立産業技術研究センターと警備ロボットの共同開発に乗り出す。... 日本ユニシスが共同体メンバーとなり、都産...

アステラス製薬は鳥取大学と共同で創製した免疫賦活遺伝子搭載腫瘍溶解性ウイルスについて、全世界での開発・商業化に関する独占的ライセンスを得た。... 鳥取大学は、大学院医学系研究科の中村貴史准教授らが文...

以前は少量のサンプル合成が主力だったが、現在はパートナー企業と共同研究・開発し、量産できる一貫サポート体制を構築している」 ―上場の狙いは。 ... 時には主体性を...

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