電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

12,947件中、229ページ目 4,561〜4,580件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.035秒)

日揮が10日発表した2018年3月期連結決算は、当期損益が165億円の黒字(前期は220億円の赤字)だった。米国のエチレンプラントやクウェートの製油所の案件で費用が膨らみ、業績が悪化し...

19年3月期の設備投資計画は前期比約15%増の230億円と、減価償却費を上回る積極的な投資に動く。

大和ハウスの前3月期、当期最高益 物流施設など受注堅調 (2018/5/11 建設・エネルギー・生活1)

大和ハウス工業が10日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比8・1%増の3兆7959億円で過去最高だった。

清水建設の通期見通し、営業益1.3%増 首都圏工事需要が寄与 (2018/5/11 建設・エネルギー・生活1)

清水建設が10日発表した2019年3月期連結業績予想は、営業利益が前期比1・3%増の1230億円を見込む。

建機4社の前3月期、10年ぶり活況 海外で稼ぐ (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

特にインフラ工事が活発な中国市場が拡大しており、コマツと日立建機は現地の売上高を前期に比べて約7割増やした。 ... 一方、神戸製鋼所(建機部門)は油圧ショベルの販売...

19年3月期の前提為替レートは1ドル=105円と前期比6円の円高、対ユーロでは1ユーロ=130円と前期と同額に設定。... 研究開発費は過去最高の1兆800億円(前期比1・5&...

ディスコの前3月期、営業益62%増 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

ディスコが9日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比24・7%増の1673億円、営業利益が同62・7%増の509億円で、いずれも過去最高となった。

古河電工の前3月期、売上高14%増 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

古河電気工業が9日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比14・7%増の9673億円、営業利益が同16・0%増の448億円となった。

昭和電工の通期見通し、当期益850億円に上方修正 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

昭和電工は9日、2018年12月期連結決算業績予想の当期利益を2月公表比200億円増の850億円(前期比2・5倍)に上方修正した。

UACJの新中計、経常益5割増300億円 アジア・北米強化 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

同日発表した18年3月期連結決算は、米国の税制改正で持分法による投資損失が発生したことが響き、経常利益は前期比2・1%減の194億円。

燃費不正問題で前期に計上した特別損失がなくなったほか、東南アジアや中国を中心に販売が好調だった。営業利益は前期比18・2倍の982億円。

日清オイリオグループが9日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比4・0%増の3379億円、営業利益が同11・1%減の91億円となった。

東ソーの前3月期、営業最高益 ウレタン原料利幅拡大 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

東ソーが9日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比17・4%増の1305億円と2年連続で過去最高を更新した。

三井金属の前3月期、当期赤字に転落 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

三井金属が9日発表した2018年3月期連結決算は、チリのカセロネス銅鉱山事業で減損損失346億円が発生したことなどを受け、当期損益が前期の186億円の黒字から7億円の赤字に転落した。... 同減損損失...

帝人の前3月期、営業益23%増 車用アラミド繊維好調 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

帝人が9日発表した2018年3月期連結決算は、自動車用のアラミド繊維や医薬品販売が好調で、営業利益が前期比23・6%増の698億円に伸びた。... 19年3月期は薬価・診療報酬の改定などがヘル...

シスメックスの前3月期、売上高・営業益が最高更新 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

中国における免疫分野の試薬売り上げなどが好調で、売上高は前期比12・8%増の2819億円、営業利益は同14・3%増の590億円となった。一方、米国の関税政策などの影響を受け、当期利益は...

フルサト工業、滋賀に自動化ライン追加 鉄骨用ブレース向け (2018/5/10 建設・エネルギー・生活2)

現在の建築資材需要は東京五輪を前に底堅く、フルサト工業の建築・配管資材セグメントの19年3月期の売上高は前期比2・4%増の311億円の見通しだ。

日本精工の前3月期、売上高1兆円 産機向け好調 (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

日本精工が9日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比7・5%増の1兆203億円、営業利益が同49・8%増の978億円だった。... 想定為替...

東芝機械の前3月期、営業益3%増 押出成形機伸びる (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

東芝機械が9日発表した2018年3月期連結決算は、工作機械事業の販売の期ずれが押し下げ要因となったが、射出成形機やリチウムイオン電池材料のセパレーターフィルム向けの押出成形機の販売が伸び、営業利益が前...

北越工業の前3月期、当期益6%増 米で建機事業好調 (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

【新潟】北越工業が9日発表した2018年3月期連結決算は、当期利益が前期比6・7%増の32億円だった。... 売り上げの8割を占めるエンジンコンプレッサーなどの建設機械事業は、好景気を背景に米...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン