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記事検索結果
12,947件中、229ページ目 4,561〜4,580件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.035秒)
日揮が10日発表した2018年3月期連結決算は、当期損益が165億円の黒字(前期は220億円の赤字)だった。米国のエチレンプラントやクウェートの製油所の案件で費用が膨らみ、業績が悪化し...
大和ハウス工業が10日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比8・1%増の3兆7959億円で過去最高だった。
清水建設が10日発表した2019年3月期連結業績予想は、営業利益が前期比1・3%増の1230億円を見込む。
特にインフラ工事が活発な中国市場が拡大しており、コマツと日立建機は現地の売上高を前期に比べて約7割増やした。 ... 一方、神戸製鋼所(建機部門)は油圧ショベルの販売...
19年3月期の前提為替レートは1ドル=105円と前期比6円の円高、対ユーロでは1ユーロ=130円と前期と同額に設定。... 研究開発費は過去最高の1兆800億円(前期比1・5&...
ディスコが9日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比24・7%増の1673億円、営業利益が同62・7%増の509億円で、いずれも過去最高となった。
古河電気工業が9日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比14・7%増の9673億円、営業利益が同16・0%増の448億円となった。
昭和電工は9日、2018年12月期連結決算業績予想の当期利益を2月公表比200億円増の850億円(前期比2・5倍)に上方修正した。
同日発表した18年3月期連結決算は、米国の税制改正で持分法による投資損失が発生したことが響き、経常利益は前期比2・1%減の194億円。
燃費不正問題で前期に計上した特別損失がなくなったほか、東南アジアや中国を中心に販売が好調だった。営業利益は前期比18・2倍の982億円。
日清オイリオグループが9日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比4・0%増の3379億円、営業利益が同11・1%減の91億円となった。
東ソーが9日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比17・4%増の1305億円と2年連続で過去最高を更新した。
三井金属が9日発表した2018年3月期連結決算は、チリのカセロネス銅鉱山事業で減損損失346億円が発生したことなどを受け、当期損益が前期の186億円の黒字から7億円の赤字に転落した。... 同減損損失...
帝人が9日発表した2018年3月期連結決算は、自動車用のアラミド繊維や医薬品販売が好調で、営業利益が前期比23・6%増の698億円に伸びた。... 19年3月期は薬価・診療報酬の改定などがヘル...
中国における免疫分野の試薬売り上げなどが好調で、売上高は前期比12・8%増の2819億円、営業利益は同14・3%増の590億円となった。一方、米国の関税政策などの影響を受け、当期利益は...
現在の建築資材需要は東京五輪を前に底堅く、フルサト工業の建築・配管資材セグメントの19年3月期の売上高は前期比2・4%増の311億円の見通しだ。
日本精工が9日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比7・5%増の1兆203億円、営業利益が同49・8%増の978億円だった。... 想定為替...
東芝機械が9日発表した2018年3月期連結決算は、工作機械事業の販売の期ずれが押し下げ要因となったが、射出成形機やリチウムイオン電池材料のセパレーターフィルム向けの押出成形機の販売が伸び、営業利益が前...
【新潟】北越工業が9日発表した2018年3月期連結決算は、当期利益が前期比6・7%増の32億円だった。... 売り上げの8割を占めるエンジンコンプレッサーなどの建設機械事業は、好景気を背景に米...