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記事検索結果
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昭シェルは2018年7月、出光興産と経営統合することで合意し、10月には昭シェル株式1株に対して出光株式0・41株を割り当てる株式交換契約を締結した。4月1日付で出光が昭シェルを完全子会社化し、統合新...
■出光、ベトナムに大規模施設 出光興産は18年11月、ベトナムに建設していたニソン製油所(タインホア省ニソン経済区)を本格稼働した。... ■コスモ、カーライフなど“...
カーライフ市場を開拓 石油元売りの再編は、2017年4月にJXTGホールディングスが発足し、2年遅れて経営統合にこぎ着けた出光昭和シェルの始動で一段落する。国内燃料油市場シェアはJX...
出光興産は6日、ノルウェー領北海にある探鉱鉱区「PL636」でドゥーヴァ油ガス田(旧カラ油ガス田)を開発すると発表した。出光は2012年にPL636鉱区の権益を取得。... 出光は90...
「一時的とはいえ、また給油所に燃料を求める車列ができたと聞いている」と思案顔なのは、石油連盟会長を務める出光興産会長の月岡隆さん。
住友化学はレーザーレーダーなどに使う化合物半導体材料の国内生産を近く開始するほか、出光興産は2021年度をめどにマレーシアで電装部品材料に用いる高機能樹脂工場を新設する。... 出光興産はマレーシアに...
統合シナジー、さらに先へ 4月に出光興産と昭和シェル石油が経営統合し、石油元売りの再編は一つの区切りを迎える。誕生する「出光昭和シェル」の国内燃料油市場シェアは3割強。... ◇...
九州電力、出光興産と15年に共同出資会社を設立して千葉県袖ケ浦市で石炭火力発電(出力200万キロワット)の事業化に取り組んだほか、茨城県内で建設を進める液化天然ガス(LNG...
出光興産は半炭化した木質バイオマス燃料であるブラックペレット(トレファイドペレット)の調達先を多様化していく。... 出光との契約により初めて、日本市場向けに製品を本格供給する。...
東京ガス、九州電力、出光興産の3社は31日、共同で事業化を検討していた千葉県袖ケ浦市における石炭火力発電所計画を断念すると発表した。同市にある出光の石炭貯蔵施設内の遊休地に、出力200万キロワットの石...
今できることは最大限やっているが、さらなる石化事業へのシフト、拡大には海外進出などいろいろなことを考えないといけない」 ―4月に誕生する石油元売りの第2勢力、出光昭和シェルをどう見て...
出光興産は成長分野に位置付ける高機能材料事業で、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)による自動車部品の軽量化と電装化対応を訴求する。... 出光の機能化学品部はエンプラのほか溶剤や...
ベトナムで製油所 洋上風力発電に布石も 【能力増強も検討】 出光興産は18年11月、ベトナムに建設していたニソン製油所(タインホ...
【石油 業界再編で安定基盤】 出光興産と昭和シェル石油の経営統合で4月に新会社「出光昭和シェル」が発足し、JXTGエネルギーと2社で国内燃料油市場の8割強を占める寡占化が進む...