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小林製薬が新中計、海外事業2ケタ成長へ OTCなど伸ばす (2023/2/16 素材・医療・ヘルスケア2)

小林製薬は2025年12月期までの新中期経営計画で、国際事業の売上高533億円を目指す。22年12月期の396億円から今後3年間の年平均成長率10・3%を想定。... 30年12月期の目標であ...

各社関連事業の営業損益の合算は2022年10―12月期は362億円の赤字となり、23年1―3月期は390億円の赤字を見込む。... 前期の好況に比べ23年3月期は悪化すると期初から想定されていたが、そ...

2022年度の電力コストは10―12月期がピークとみているが、その上昇幅は予想を超える勢いだった。23年3月にかけては落ち着くとみるが、4月以降は不透明な状況だ」 ―価格転嫁の状況や...

石油元売り3社、原油下落で通期下方修正 ENEOS当期益73%減 (2023/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

23年3月期は元売り3社とも直近の業績予想を下方修正し、減益の決算を予想する。... ただ22年3月期までの3カ年中計の利益目標、累計9700億円の達成は難しくなった。 ... 4―...

ビール4社の前12月期、全社増収 業務用が回復・海外堅調 (2023/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

ビール大手4社の2022年12月期連結決算(国際会計基準)が15日出そろい、コロナ禍の酒類提供制限解除による需要の回復や海外事業がけん引し、全社の売上収益が増収となった。... 23年...

2022年3月に国土交通省から型式指定を取り消され、23年1月31日に型式指定を再取得しており、再出荷の時期を2月中旬としていた。 ... 同車両の22年3月期の国内販売台数は約93...

ACSL、25年12月期売上高で海外比率4割 米国軸にドローン拡販 (2023/2/16 機械・ロボット・航空機1)

ACSLは2025年12月期の売上高で海外比率4割を目指す。... ACSLの22年12月期連結決算の売上高は16億円で、このうち海外比率は1割未満にとどまる。... 米...

アマダは2022年4―12月期の受注高が2971億円に達した。

日銀の企業物価指数の上昇率は、1月の総平均(速報値)が前年同月比9・5%と前月(前年同月比10・5%)から伸びが鈍化。... UACJは国内で、エネルギ...

ホトダ技研は1972年創業で2022年11月期の売上高は約8800万円。

米インテルの1―3月期、売上高低水準 パソコン需要不振深刻 (2023/2/16 電機・電子部品・情報・通信1)

発表資料によると、1―3月期売上高は105億―115億ドル(約1兆3700億―1兆5000億円)の見通しで、アナリスト予想平均は140億ドルだった。... インテルは1―3月期粗利益率...

レンゴー、埼玉・桶川地盤の日藤ダンボール買収 (2023/2/16 素材・医療・ヘルスケア1)

資本金は8000万円で2022年3月期の売上高は約15億円、従業員は約55人。

トーカロイ、関東に拠点 超硬合金材など愛知以東の顧客対応 (2023/2/16 機械・ロボット・航空機2)

【名古屋】トーカロイ(愛知県瀬戸市、松本秀彦社長)は、3月1日付で関東営業所(さいたま市大宮区)を開所し、超硬合金素材や金型部品などの営業体制を拡充...

国内苦戦のNTT、個人向け通信頭打ち テコ入れ急務 (2023/2/16 電機・電子部品・情報・通信2)

22年10―12月期は4090円で前年同期比50円減だったものの、22年7―9月期比では10円増となった。22年4―12月期も4070円と、23年3月期通期予想の3940円を上回って推移している。&#...

22年9月には北海道石狩市と災害時に同段ボール3製品を供給する協定を結んだ。... 漆喰塗料関連製品の売上高は21年3月期に4億2000万円に達したが、23年3月期予想は1億3000万円にとどまる。&...

西武ホールディングス(HD)の新社長に4月1日付で就任する西山隆一郎取締役(58)は14日、都内で就任会見を開き、「課題はあるものの、光は見えた。....

内閣府が14日発表した2022年10―12月期の国内総生産(GDP、速報値)は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・2%増、年率換算で0・6%増となり、2四半期ぶりの...

シマノの通期見通し、減収減益 コロナ禍需要減速 (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

【南大阪】シマノは14日、2023年12月期の連結業績が減収減益になる見通しだと発表した。... 5月には原材料高を受けて3年連続となる価格引き上げを5―9%の上げ幅で計画...

堀場の通期見通し、売上高最高更新 7.4%増2900億円 (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

【京都】堀場製作所は14日、2023年12月期連結業績予想の売上高が前期比7・4%増の2900億円と過去最高を更新する見通しと発表した。... 22年12月期連結決算は半導...

クボタの通期見通し、営業最高益 建機需要底堅く (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

クボタは14日、2023年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高と営業利益が過去最高を更新する見込みだと発表した。... 一方、22年12月期は物流遅延で為替...

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