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コアルー、機能性バッグ拡販東京・吉祥寺に直営店（2018/4/18 中小企業・地域経済１）

EC(電子商取引)サイトや代理店を通じた全国の小売店での販売網も広がっており、2018年10月期の売上高は前期比76%増の6000万円を見込む。

SDPの17年12月期、2期ぶり当期黒字シャープ製テレビ好調（2018/4/18 電機・電子部品・情報・通信２）

堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市堺区、孫月衛社長、072・282・1321)は、2017年12月期の当期損益が43億円の黒字(前期は592億円の赤字)に転換した。...

ホーチキ、海外売上高2割へ東南アで拡販・欧州で新製品（2018/4/17 機械・ロボット・航空機２）

ホーチキは17年3月期売上高が前期比1・7%増の731億円で、このうち海外が同1%増の104億円だった。... 地域別の18年3月期売上高は欧州・中東・アフリカが前期比28・2%...

文科省、「卓越大学院」公募開始 5年一貫で博士教育支援（2018/4/13 科学技術・大学）

卓越大学院は、産・学・官などあらゆるセクターを率いる人材養成に向けた、博士前期・後期課程の一貫プログラム。

ユニー・ファミマの通期見通し、減収も営業増益不採算店を閉鎖（2018/4/12 建設・エネルギー・生活１）

ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)が11日発表した2019年2月期の連結業績予想(国際会計基準)は、売上高にあたる営業収益が前期比0・4%減の1兆...

ローソンの18年2月期、15期ぶり減益銀行開業費かさむ（2018/4/12 建設・エネルギー・生活１）

ローソンが11日発表した2018年2月期連結決算は営業利益が前期比10・8%減の658億円で、15期ぶりの減益となった。

イオンの18年2月期、営業最高益総合スーパー改善（2018/4/12 建設・エネルギー・生活１）

営業収益は前期比2・2%増の8兆3900億円、営業利益は同13・8%増の2102億円だった。

NISHIHARA、自社商品開発にシフトレーザー加工関連装置投入（2018/4/12 中小企業・地域経済２）

同社の18年6月期の売上高は前期並みに推移する見通しだが、19年6月期は自社商品を積極投入することで2億円を目指している。 ...

J・フロントの前2月期、増収営業増益百貨店売り上げ寄与（2018/4/11 建設・エネルギー・生活１）

J・フロントリテイリングが10日発表した2018年2月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前期比3・8%増の4699億円、営業利益が同18・7%増の4...

経営ひと言/オンワードホールディングス・保元道宣社長「企画、功を奏す」（2018/4/11 商品市況）

2018年2月期の電子商取引(EC)売上高は前期比で4割伸びた。

平山建設、千葉・成田に免震構造ホテル訪日客向け（2018/4/10 中小企業・地域経済１）

平山建設の2017年6月期の売上高は前期比62・1%増の54億8600万円。

高島屋の前2月期、2期ぶり増収免税売上高が寄与（2018/4/10 建設・エネルギー・生活１）

高島屋が9日発表した2018年2月期連結決算は、売上高にあたる営業収益が前期比2・8%増の9495億円で2期ぶりの増収、営業利益は同3・9%増の353億円で8期連続の増益となった。

NSSC、4月契約のステンレス冷薄据え置き（2018/4/10 商品市況）

ただ、同社は主原料となるフェロクロムの4―6月積み輸入価格について、前期比19%に相当するポンド当たり24セントの引き上げを受け入れるため、5月契約分では店売り価格も上向きそうだ。 &...

成長企業チカラの源泉(123)エーアイテック−受注好調で工場移転（2018/4/10 モノづくり基盤・成長企業）

2018年6月期は特に繁忙で、売り上げ見込みは25億円前後と、前期比1・5倍を超える勢いだ。

武田薬、ブラジル子会社 6月に譲渡（2018/4/6 素材・ヘルスケア・環境）

マルチラブの2017年3月期売上高は前期比5・5%減の53億9000万円だった。

三菱重工業副社長に聞く、火力発電・MRJの現状「もう少し現実みて」（2018/4/6 機械・航空機１）

「前期はガスタービンなどを手がけるパワー部門の不振が響いた。

新日鉄住金ステンレス、フェロクロム24セント上げ 4−6月積み輸入価格（2018/4/6 商品市況）

新日鉄住金ステンレス(NSSC)は5日、ステンレス鋼の原料として使う合金、フェロクロムの4―6月積み輸入価格を、前期比でポンド当たり24セント引き上げることで生産者側と合意したと発表し...

セブン&アイHDの通期予想、営業益8期連続最高（2018/4/6 建設・エネルギー・生活１）

グループのプライベートブランド「セブンプレミアム」の売上高は前期比14・8%増の1兆3200億円。

住友電工、VVT部品の設備増強生産能力7割増（2018/4/6 自動車）

住友電工の焼結部品事業は、18年3月期売上高が前期比17・8%増の760億円の見通し。

ヤマト、宅配便個数 17年度1.7%減（2018/4/6 総合４）

ヤマト運輸は5日、2018年3月期の宅配便取り扱い個数が前期比1・7%減の18億3668万個だったと発表した。

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