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電力新時代 変わる経営モデル(32)北海道電力 再生エネ推進を柱に (2021/2/23 建設・生活・環境・エネルギー)

下川、当別の両町では林産資源を有効活用する木質バイオマス発電が軌道に乗りつつある。

また建築現場から発生した木質廃材を活用したバイオマス発電所の電力を各現場で使っている。

中部電、福井・敦賀市でバイオマス発電に参画 (2021/2/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

木質専燃バイオマス発電所の敦賀グリーンパワー発電所(同市)を運営する敦賀グリーンパワー(同市)の株式50%を丸紅子会社の丸紅クリーンパワー(東京都中央区...

日本製紙など、複合材料のプラ使用5割超削減 (2021/2/11 素材・医療・ヘルスケア)

木材を原料とする木質バイオマスを高い割合で配合した樹脂複合材料で、建材や食品容器、家電製品などで用途開発し、商品化を目指す。... 日本製紙のバイオマス固形燃料の技術を活用し、木質バイオマスに耐熱性や...

経営ひと言/竹中工務店・佐々木正人社長「好循環に貢献」 (2021/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

政府の環境対策強化を契機に木造建築の普及に加え、「環境に関する里山保全や木質廃材のバイオマス発電事業などを“整頓”した上で強化する」と力を込める。

サーラeパワー、公共施設の剪定木活用 木質バイオマス燃料化 (2021/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

【名古屋】サーラeパワー(愛知県豊橋市、藤田尚弘社長、0532・57・7715)は、東三河バイオマス発電所(同市)の発電用木質バイオマス燃料の一部に愛知県の公共施設で発...

パチッと心地よい駒音 チヨダ工業が将棋駒 (2021/2/5 東日本・西日本)

チヨダ工業(愛知県東郷町、早瀬一明社長、0561・38・0005)は、産業技術総合研究所(産総研)と共同で開発した木質流動成形技術による将棋駒(写真)を...

出光興産、山口・周南市の協議会参画 (2021/1/26 建設・生活・環境・エネルギー2)

出光興産は山口県周南市が発足した木質バイオマス材利活用推進協議会に協議会委員として参画する。周南市市有林の一部で早生樹を活用した木質バイオマス材生産の実証等を通じ、関係企業や機関が協力し、国産材の利用...

「プラスチック代替紙素材やセルロースナノファイバー(CNF)、木質素材の医薬品などの開発を進めている。

京セラ、木質再生エネの自己託送実証 (2021/1/25 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】京セラは、鹿児島県錦江町、おおすみ半島スマートエネルギー(鹿児島県肝付町)と共同で、木質バイオマス発電の再生可能エネルギーを自己託送し、複数の公共施設間で電力の需給バランスを制...

大建工業、建材の端材で木質培地 野菜・花卉の成育促進 (2021/1/18 建設・生活・環境・エネルギー)

大建工業は鳥取県日南町の木材を原料とした木質培地「グロウアース」を開発した。... 国産木材の利活用を推進するプロジェクトの一環として、木質素材の循環型社会構築に貢献する。... 大建工業は16年にL...

展望2021/清水建設社長・井上和幸氏 自律ロボ活用、生産性向上 (2021/1/15 建設・生活・環境・エネルギー)

洋上風力発電や太陽光発電、木質バイオマス発電などに加え、来年度は水素エネルギーの取り組みを強化したい」 【記者の目/コロナ克服、成長の試金石】 建設業界は...

21年秋には伊賀事業所(三重県伊賀市)内に木質バイオマス発電設備を導入する予定。

日本海水、赤穂第2バイオマス発電所の営業運転開始 最大出力3万kW (2021/1/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

燃料の調達と保管のため、第2木質チップ工場も建設した。

【電子版】先週の注目記事は? (2021/5/4 特集・広告)

■アクセスランキング・ベスト10(4/26~5/2) 1位 デンソー、CASE1000人 ソフト人材に転進支援 ...

ナカバヤシなど3社、島根県産杉・ヒノキで家具 机・椅子6種 (2021/1/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

ナカバヤシは、2013年から松江市で県産材の未利用材や間伐材を加工した「木質チップ」を活用し、バイオマス発電事業を展開している。

マスクの生産能力増強や木質由来の医薬品開発、段ボール生産の海外投資拡大など産業構造の転換が進む。

木質バイオマス(生物由来資源)発電の関連でも、大気汚染防止法上や労働安全衛生法上の規制を見直して活用を促進する。

住友大阪セメ、環境対策に300億円投資 30年めどCO2を30%減 (2020/12/25 建設・生活・環境・エネルギー)

木質チップを中心にしたバイオマス発電も拡大する。

石油資源開発、バイオマス発電に参画 (2020/12/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

発電所は木質ペレットを主体とする燃料とし、22年に着工、24年に運転開始を予定する。

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