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三菱マテ、次世代の切削技術を公開 6月にオープンハウス (2019/4/25 機械・ロボット・航空機1)

三菱マテリアルは6月7、8日10―16時に中部テクニカルセンター(岐阜県神戸町)で「中部テクニカルセンターオープンハウス2019」を開く。

三菱マテリアルは、フライトシステムコンサルティング(東京都渋谷区)と共同で、放射(輻射)ノイズの影響が少ない小型決済端末向けのマルチバンドアンテナ(イメージ&#...

三菱マテ、難削材転削刃向けに超硬材種 (2019/4/18 機械・ロボット・航空機1)

三菱マテリアルは難削材転削加工用物理気相成長(PVD)コーテッド超硬材種「MP9140」を発表した。

三菱マテ、中央研刷新 EV・IoT対応を加速 (2019/4/8 素材・医療・ヘルスケア)

三菱マテリアルは中央研究所(茨城県那珂市)の組織体制を4月から刷新した。

4―9月期の地金生産計画、非鉄5社が銅減産 (2019/4/8 素材・医療・ヘルスケア)

三菱マテリアルは、直島製錬所(香川県直島町)の定期修理の影響に伴い生産減。

三菱マテ、7月にびびり振動解決講座 (2019/4/8 機械・ロボット・航空機1)

三菱マテリアルは7月4日9時半から同社の東日本テクニカルセンター(さいたま市大宮区)で、切削加工技術者の育成を目的とした研修「切削アカデミー」の「びびり振動コース」を開く。

19入社式TOP語録/信越化学工業・斉藤恭彦社長ほか (2019/4/3 素材・医療・ヘルスケア)

【新しい気づきを 三菱マテリアル・小野直樹社長】 皆さんからの指摘が職場の同僚や先輩、上司の気づきにつながり、どこの事業所であっても改善を促すことになる。

三菱マテの4―9月期計画、銅生産1.4%減 定期修理が影響 (2019/4/2 素材・医療・ヘルスケア)

三菱マテリアルは1日、2019年度上期(4―9月期)の地金生産計画をまとめ、銅は前年同期比1・4%減の17万9742トンを見込むと発表した。

日本鉱業協会の小野直樹次期会長(三菱マテリアル社長=写真)は27日、4月1日の就任を前に都内で記者会見を開き、非鉄金属資源の安定確保や電力コストの問題、人材の確保・育成などの課...

さいたま市、9事業者と協定 災害時の有害物質調査で (2019/3/28 中小企業・地域経済2)

協定を結んだ9事業者は、伊藤公害調査研究所、エヌエス環境東京支社、環境管理センター北関東技術センター、環境計測さいたま事業所、埼玉県環境検査研究協会、産業分析センターさいたま営業所、高見沢分析化学研究...

鉱業協会、会長に小野氏 (2019/3/21 総合3)

日本鉱業協会は20日、3月末で任期満了を迎える関口明会長(58、DOWAホールディングス社長)の後任に、三菱マテリアルの小野直樹社長(62)を内定したと発表した。

東京帝国大学(現東京大学)を出た後、最初に就職したのは石炭会社だった三菱鉱業(現三菱マテリアル)。

三菱マテリアル/超硬材種、密着・耐摩耗性アップ (2019/3/18 新製品フラッシュ2)

三菱マテリアルはターボチャージャー(過給器)のタービンハウジングに使用される耐熱鋳鋼、ダクタイル鋳鉄の内径・外径加工に適した化学気相成長(CVD)コーテッド超硬材種「M...

三菱マテ、荒切削用カッター小径2種 (2019/3/14 機械・ロボット・航空機1)

三菱マテリアルは高送り加工用の両面インサート(刃先交換チップ)式ラジアスカッター「WJXシリーズ=写真」のアーバタイプに、最大切削径50ミリメートル、52ミリメートルを追加し、...

三菱マテ、電気鉛建値5千円下げ (2019/3/14 商品市況)

三菱マテリアルは13日、同日付で電気鉛の建値を5000円引き下げ、トン当たり29万5000円に改定したと発表した。

三菱マテ、ファンド設立 材料技術系VBに投資 (2019/3/13 素材・ヘルスケア・環境)

三菱マテリアルは、有望な材料技術を持つ国内外のベンチャー企業(VB)を投資対象としたコーポレート・ベンチャーファンドを立ち上げた。

高温半導体素子向け接合材、三菱マテが2種開発 (2019/3/8 素材・ヘルスケア・環境)

三菱マテリアルは、炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)などの高温半導体素子を接合するための焼結型接合材料で、銅を使った2種類の材料を追加で開発した。

三菱マテ、埼玉で機械加工基礎研修 6月に (2019/3/7 機械・ロボット・航空機1)

三菱マテリアルは6月6日9時半から同社の東日本テクニカルセンター(さいたま市大宮区)で、切削加工技術者の育成を目的とした研修「切削アカデミー」の「機械加工基礎コース」を開く。

社本英二名大工学部教授(航空宇宙工学専攻)、三菱マテリアルと共同で、多刃式の新型工具「ロータリーミリングカッター」を開発した。

三菱マテリアルは、中国向けの半導体関連材料の販売減などを反映して下方修正した。

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