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【北越製紙/コンプライアンス新入社員に徹底強調】 古紙配合率偽装問題が発覚し、製紙業界で唯一経営トップが引責辞任した北越製紙。
北越製紙は27日、4月1日付で岸本晢夫副社長(62)が社長に昇格する人事を発表した。三輪正明社長(63)は自社製品の古紙配合率偽装を受け、同日付で取締役に降格することを...
一連の問題では日本製紙に続き北越製紙もトップの引責辞任を発表したが、「社会的責任を果たしてほしい」との環境相の発言は業界最大手で日本製紙連合会(鈴木正一郎会長)のトップを務める王子製紙...
1月31日に「古紙パルプ配合率未達成の問題に対するお詫び」を声明し、王子製紙、日本製紙、大王製紙、三菱製紙、北越製紙の大手5社が10億円を拠出し社会貢献活動を行うことを決定。
生産規模が小さい業界4位、5位の三菱製紙と北越製紙は増益だったが、規模が突出する王子製紙と日本製紙グループ本社は価格高騰の影響が大きく、通期で両社とも500億円前後の減益要因になると見込んでいる。...
王子製紙、日本製紙、大王製紙、三菱製紙、北越製紙の5社は31日、共同で記者会見を開き、総額10億円程度を拠出して社会貢献活動を実施すると発表した。
王子製紙と日本製紙、大王製紙、三菱製紙、北越製の5社は08年年賀はがきに加え、コピー用紙や印刷用紙などで公称と実際の古紙配合率に乖離(かいり)があった。
北越紀州製紙は09年10月に旧紀州製紙を経営統合した際に「負ののれん代」が約87億円発生したほか、紀州製紙の3カ月分の業績を計上し、通期見通しを上方修正した。