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ほかの大手生保各社も今後、保険料の見直しを公表する見通しだ。

生保・損保の相互事業参入が可能になったことを受け、生損保の商品特性を併せ持つ商品として開発が始まった。

生命保険協会は運動をテーマにした魅力的な活動を表彰する「スポーティライフ大賞」で、12団体を表彰した。地域コミュニティー部門では山形県で行われている「スポーツゴミ拾い」が、企業部門では建設業振興基金の...

きょうの動き (2018/2/16 総合3)

■政治・経済■ ◇10―12月期と17年の家計調査(14時半、総務省) ◇連合推薦の国会議員が党派を超えて連携する「連合フォーラム」設立総会(17時、東京・憲政...

大手生命保険4社の2017年4―12月期連結決算が15日までに出そろい、全社の基礎利益が増加した。外貨建て保険の好調や海外子会社の好業績、利息配当収入の増加が主要因。保険料収入も住友生命保険を除く3社...

THIS WEEK (2018/2/12 総合2)

12日 月友引 振替休日 ■政治・経済 ▽立憲民主党の枝野代表がぶら下がり会見(帯広市) ■国 ...

ROE10%を目指す上で期待するのは「国内・アジアの生保事業の成長」だ。

成長領域の拡大し、独自色のある生保として存在感を発揮したい」と抱負を語った。

太陽生命保険など中堅生保が扱いを始めるなど販売の動きが徐々に広がっている。

山本朋弥財務企画部担当課長は「生保は長期に資金を運用する。

人口減少の流れのなか、銀行などは人員体制スリム化にかじを切っているが、営業体制が収益力に直結する生保は人員確保のため待遇向上を続けている。

主計課長時代には金融庁のワーキンググループに生保業界の代表として参画。会計面から生保事業の安定性を支えている「責任準備金対応債券」の導入に関与し、生保業界全体の安定性向上に貢献した。

生保信託は死亡保険金を財産にした信託契約。国内生保では第一生命保険やソニー生命保険、FWD富士生命も提供しているが、専門会社を設けているのはプルデンシャルグループのみ。

リアシュアは、他社生保の保有契約を買収で獲得するクローズドブック事業の会社を傘下に持つ。

中国企業は本土の顧客による運用商品の需要に応じようと、この3年にわたり香港の生保や資産運用会社の買収を目指してきた。

リバティライフの株式を持つ米大手生保のリンカーンから、再保険形式で取得する。

生保の営業は高齢化が進んでおり、成績トップの営業職員は高齢層に集中している。

プロテクティブは伝統的な生命保険、個人年金に加え、保険契約ブロックの買収にも力を入れており、米国生保業界でトップクラスの実績を誇る。

西武信金、法人向け保険で生保も取り扱い (2018/1/8 中小企業・地域経済)

【立川】西武信用金庫(東京都中野区、落合寛司理事長、03・3384・6111)は、法人向け保険の生命保険の取り扱いを15日から始める。既に取り扱っている損害保険と合わせ、総合的なコンサ...

外貨建て保険はもともと三井住友海上プライマリー生命保険やメットライフ生命保険、三井生命保険、第一フロンティア生命保険など、一部の生保が販売していた。

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