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2月の工作機械受注、2カ月連続減 内需400億円割れ (2023/3/23 機械・ロボット・航空機1)

内需は6カ月連続の減少となった。... また同日公表した23年4―6月期の工作機械受注予測DI(「増加」と答えた企業の割合から「減少」と答えた企業の割合を引いた値)は、23年1―3月期...

自社業況のBSI値(上昇から下降を引いた数値)はマイナス4・1と2期ぶりにマイナスに転じた。... 4―6月期の見通しもマイナス2・4とマイナスが続き、7―9月期にプラスに転じる。.....

1―3月の業況DI、3.9ポイント悪化 原料高など響く 東商まとめ (2023/3/17 中小・ベンチャー・中小政策)

東京商工会議所は1―3月期の「東商けいきょう(東京23区内の中小企業の景況感に関する調査)」をまとめた。... 業種別DIは製造業がマイナス18・6で前期比14・4ポイントの大幅悪化だ...

1―3月期の大企業BSIのうち、製造業はマイナス10・5で、2四半期連続のマイナスとなった。... 大企業、中堅企業は4―6月期はプラスに転じる見通し。中小企業は4―6月期、7―9月期はマイナスで推移...

【さいたま】関東財務局がまとめた1―3月期の管内1都9県の法人企業景気予測調査によると、企業の景況判断BSI(前期と比較し上昇と答えた企業の割合から、下降とした企業の割合を差し引いた値)...

信越化学の電子材料事業は20年4―6月期以来、11四半期連続で増収を記録しているが「1-3月期は22年10―12月期と比べて需要が弱含む。... SUMCOは22年10―12月期に前四半期に比...

データセンター(DC)や自動車向けのパワーインダクターを手がけるフィリピン拠点の生産能力を現状比約4倍に増やすほか、インドでは25年をめどにスマートフォン向け小型リチウムイオン電池&#...

国内苦戦のNTT、個人向け通信頭打ち テコ入れ急務 (2023/2/16 電機・電子部品・情報・通信2)

(張谷京子) NTTの22年4―12月期連結決算は増収営業減益だった。... 減少傾向が続いていたモバイルARPU(利用者1人当たりの平均収入)は、2...

内閣府が14日発表した2022年10―12月期の国内総生産(GDP、速報値)は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・2%増、年率換算で0・6%増となり、2四半期ぶりの...

情報サービス7社の4―12月期、3社当期増益 DX需要でSI堅調 (2023/2/10 電機・電子部品・情報・通信)

情報サービス7社の2022年4―12月期決算が9日出そろい、3社が当期増益となった。... SCSKは22年4―6月期の大型システム開発案件の遅延、金融・産業IT分野での不採算案件の発生で、23年3月...

ルネサスの前12月期、最高益更新 自動車向け好調 (2023/2/10 電機・電子部品・情報・通信)

23年1―3月期の連結業績予想は非GAAPベースの売上高で前年同期比0・2―4・6%の増収を見込む。ルネサスの柴田英利社長は「1―3月期に向けて車向けの売り上げは伸びる。産業・インフラ・IoT...

スマホ内蔵カメラの手ぶれ防止などに必要なアクチュエーターは同4%減の426億円で、20年9月以来、2年2カ月ぶりにマイナスに転じた。 ... 中国では新型コロナウイルス感染を...

日本電産、車載事業黒字化狙う 永守会長兼CEO「汚い垢全部整理」 (2023/1/25 電機・電子部品・情報・通信1)

欧州車載事業の業績不振などを踏まえ、2023年3月期通期で計上する最大約500億円の構造改革費用のうち、大部分を車載事業に投じる。... 車載事業の24年3月期の黒字化を目指す。 ....

ロンドン金属取引所(LME)の銅相場は足元でトン当たり9300ドル近辺、アルミ相場は同2600ドル近辺とそれぞれ2022年6月以来の高値圏にある。... 3月の全国人民代表大会(...

東京センチュリーは2023年3月期連結業績予想の当期利益を期初予想比190億円減の10億円(前期比98%減)に下方修正した。... この全額を引当金処理するため、22年4―12...

2023年 経済・産業 主な日程 (2023/1/4 総合3)

1月 1日(日)▷昭和電工、昭和電工マテリアルズ(旧日立化成&...

22年は期中に下方修正したものの過去最高となる1兆1170億円(同3・6%増)を見通す。 ... 旺盛なロボット需要の存在はJARAが公表...

検証2022/重工大手、航空機復調 小型機エンジン回復 (2022/12/26 機械・ロボット・航空機2)

2022年4―9月期の航空・宇宙・防衛部門の売上高は前年同期比39・4%増の1509億円になり、営業損益は123億円の赤字から188億円の黒字に転換した。 ... 航空宇宙シ...

国産ナフサ価格は7―9月期は1キロリットル当たり8万1400円と予想を少し上回った。20年4―6月期から一本基調で上げてきたが、10―12月期(速報値)は7万2500円に下がった。クリ...

生鮮食料品を除く消費者物価指数は、食料品やエネルギー価格の上昇を受け9月に前年同月比3・0%の上昇となった。... 9月に3%を記録した物価上昇率は10―12月期も2・64%だ...

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