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記事検索結果
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東京製鉄は16日、2月契約分の店売り向け鋼材を全品種で値上げすると発表した。値上げ幅は品種によりトン当たり1000―3000円。全品種の値上げは3カ月連続。
全鉄連の業況調査では、鋼材流通・加工業者の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」とした企業の割合を引いた値)の全品種平均は、前月に比べて10ポイント改善しプラス2となっ...
等辺山形高のベースサイズや溝形鋼の大型サイズなどで歯抜け品種が見られ、品薄感が強まっている。 大阪鉄鋼流通協会がまとめた11月の一般形鋼全品種をまとめた販売量は前月比7・7%...
市中実勢価格は11月から全品種でトン当たり2000円上伸し、ベースサイズ中心に6万7000―6万8000円どころ。
新関西製鉄(堺市堺区)は2017年1月契約分の店売り(一般流通)向け平鋼、角鋼、丸鋼、異形鋼など製造全品種の販価をトン当たり5000円引き上げる。... 平鋼を中心とし...
大阪製鉄は21日、2017年1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり5000円引き上げると発表した。対象は等辺山形鋼、不等辺山形鋼、溝形鋼...
東京製鉄は19日、2017年1月契約分の店売り向け鋼材を全品種で値上げすると発表した。... 全品種の値上げは2カ月連続。... さらに、メーカーが減産を続けたため国内流通の在庫調整が進み、「ほぼ全品...
11月に入り、各メーカーは材料価格の高騰を理由に据え置いていた形鋼品種の店売り販価を5000円引き上げた。... 足元の市中実勢価格は11月半ばに全品種で2000円程度上伸。
対象製品はガードレール、ガードパイプ、ガードケーブルなどの車両用防護柵と横断防止柵、転落防止柵、防災関連、グレーチングなど道路製品全品種。
全国鉄鋼販売業連合会がまとめた11月の業況調査によると、鋼材流通・加工業者の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」とした企業の割合を引いた値)の全品種平均は、前月に比べ...
中山製鋼所は国内向け線材および棒鋼全品種を12月契約分からトン1万円値上げした。対象は普通線材、冷間圧造用線材(一般鋲螺用を含む)、硬鋼線材、構造用炭素鋼、構造用合金鋼など線材、棒鋼の...
東京製鉄は21日、12月契約分の店売り向け鋼材を全品種でトン当たり5000円引き上げると発表した。全品種の値上げは5月以来、7カ月ぶりとなる。... 今村常務は会見で、「今回の値上げはコストアップとい...