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大林組など、建設現場に顔認証基盤 本人確認・決済など (2022/5/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

大林組とパナソニックコネクト(東京都中央区)は、顔認証技術を建設現場でのセキュリティーチェックや食事の購入決済、資機材の貸し出しなどに活用するプラットフォーム(基盤&...

ACSL、農業ロボVBに出資 制御技術で高度化 (2022/5/16 機械・ロボット・航空機1)

建設や物流部門への展開も計画する。 ... 建設現場内で重たい道具を人に代わって運搬したり、足の弱い高齢者の買い物時の商品運搬に使ったりすることを想定する。建設現...

開発の背景には長年建設業界が抱える問題があった。建設現場では手作業による職人への過剰負担や、人員不足などに長年悩まされていた。... 建設現場の環境に合うような幾何学的なフォームを採用し、カラーも海外...

日立ソリューションズと奥村組、AIで安全帯不使用者を自動検知 (2022/5/11 電機・電子部品・情報・通信1)

今夏からは共同開発により、フックの不使用状態が一定時間続いた場合にメールや警報機器で管理者や現場の作業員に通知する機能を付加してシステム化する方針。... 事前に複数現場で収集した延べ6000件以上の...

建設現場の課題解決を通した新事業創出の一環。... 2015年に開発した「暑さ指数ウォッチャー」を基に、建設現場や工場など約30カ所で検証してきた。22年度に大林組の建設現場300カ所、外部の150カ...

鹿島、残コンを現場で資材に CO2活用の技術開発 (2022/4/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

鹿島は26日、建設現場で使われずに廃棄されてきたコンクリート(残コン・戻りコン)を、二酸化炭素(CO2)を使って現場で再利用可能な資材に分離する技術...

中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞38氏「喜びの声」 一般部門 (2022/5/6 中小企業優秀新技術・新製品賞)

私は建設現場で作業員として働いていた元職人です。... トモロボという名前に込めた、ロボットと人がともに働く楽しい建設現場を実現するための商品開発を進め、その技術を日本発のソリューションとして世界の建...

熱中症対策など建設現場の健康管理について共同研究するほか、双方の所有する施設を利用した取り組みを行う。西尾レントの西尾公志社長は「学園の専門的知見と建設現場側の視点を生かした取り組みができれば」と期待...

西尾レントオールは大阪市住之江区の咲洲(さきしま)に、建設現場向けレンタル機材や木造建築の研究開発(R&D)拠点を開設し、2023年3月に稼...

株式上場ニューフェース/ASNOVA社長・上田桂司氏 (2022/4/26 中小・ベンチャー・中小政策)

「建設用足場のレンタルと販売を手がけている。... ▽本社=名古屋市中村区平池町4の60の12グローバルゲート26階▽資本金=2億2000万円▽従業員=108人(1月時...

大成建、AIで“現場全域”最適化 建機・人員の位置把握 (2022/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は施工管理の高度化に向け、建設現場で取得したデータを分析・活用する手法を確立した。... まず「リアルタイム位置情報地図化アプリ」は、ダムやシールド工法・山岳工法によるトンネル、鉄道・道路向け...

受賞者を代表し、建ロボテックの真部達也社長は「建設業界の変革に向き合い、世界一、人に優しい建設現場の実現を目指したい」と喜びを語った。

ネジ切機は水道やガス配管などの加工に使う専用機械で建設現場に欠かせない。

大和ハウス・トプコン、BIMと3D測量機連携 測量デジタルシステム開発 (2022/4/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

建設現場のDX推進 大和ハウス工業はトプコンと建築の3次元(3D)モデリング技術「BIM」と連携した測量デジタルシステムを開発、住宅や施設などの建設現場に導...

【広島】菅原汽船(広島県呉市、菅原勝利社長)は、洋上風力発電施設の建設に携わるオフショア支援船事業に参入する。日本の領海域の建設現場に作業船をえい航するほか、作業船に作業員が乗り移る際...

センシンロボ、ドローンでトンネル巡視 自動システム開発 (2022/4/18 機械・ロボット・航空機2)

建設現場の各施工段階を網羅的に記録し、BIM/CIMと併せて施工管理情報を一元化。

海外の建設工事現場を国内から管理できる仕組みを共同開発する。... 両社の連携によりDXを推進し、プラント建設現場の効率的な管理を目指す。 ... 建設...

同社は建設現場でコンクリートを固める型枠に再生プラスチックを採用した「大匠パネル」を開発した。

日立建機、欧で5トン級電動ショベル 6月受注開始 (2022/4/14 機械・ロボット・航空機1)

8トンに加え、今回5トン機種を投入することで電動ショベルの選択肢を広げ、建設現場のゼロエミッション(排ガスゼロ)化を目指す。

日本無線とイクシス、建設現場の管理効率化 ローカル5GでDX化促す (2022/4/12 電機・電子部品・情報・通信2)

日本無線とロボット開発のイクシス(川崎市幸区)は、地域限定で第5世代通信(5G)を使うローカル5Gを活用し、建設現場のデータ収集や管理を効率化する実...

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