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10―12月の地域経済産業調査 景況判断、6地域下方修正 (2020/1/24 中小企業・地域経済1)

ただ、設備投資は製造業、非製造業とも増加の動きがみられた。 ... 非製造業も消費税対応の設備導入が進む。... 製造業・非製造業とも設備投資計画は前年度に比べて増加。

自動車や電機などの大手製造業はロボットやIT、データ分析などの仕事を切り分けて、それぞれを得意な企業に発注する力があった。... 問題は人手不足を受けて急速にロボット化を進めている中小企業や非製造業だ...

11月の環境装置受注、34%減の350億円 官公需4割落ち込み (2020/1/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

製造業からの受注も減少し、高水準だった10月と比べても45・2%減と急落した。 ... 製造業向けは化学や機械業界からの産業廃水処理装置の受注が同53・7%減の34億...

モノづくり日本会議 世界で勝てるモノづくりとは (2020/1/13 モノづくり日本会議)

ちなみに米国の製造業のGDP比率は10%強。... 日本の製造業は、成長はしなかったが衰退もしなかった。... 仮に非製造業を含む日本の全就業者が製造業並みの生産性を出せれば、日本のGDPは7...

製造業は4カ月ぶり、船舶・電力を除く非製造業は2カ月ぶりの増加。... 11月の民需のうち製造業は同0・6%増の3571億円。 船舶・電力を除く非製造業は同27・8%...

11月の産機受注、32%減で4カ月ぶりマイナス 外需落ち込む (2020/1/16 機械・ロボット・航空機1)

産機工が慎重に見ているのは、内需の中の製造業向けの不振が続いているためだ。11月の製造業向けは同約3割減の812億2100万円で5カ月連続マイナス。非製造業向けは対照的に同約2・3倍の1529億410...

11月の景況DI、商店街上昇 天候安定で客足回復 中央会まとめ (2020/1/9 中小・ベンチャー・中小政策)

非製造業は0・5ポイント上昇しマイナス32・6。... 非製造業は4・2ポイント上昇しマイナス29・7。... 非製造業は4・1ポイント上昇しマイナス29・6。

THIS WEEK (2020/1/6 総合2)

6日(月)大安 ■政治・経済 ▽安倍首相年頭会見 ■産業・企業 ▽東証、商品取引所大発会 ▽証...

建設工事受注、11月1.2%減 日建連まとめ (2019/12/30 建設・生活・環境・エネルギー)

民間受注のうち非製造業はサービス、不動産、運輸など10業種中7業種が同10%以上減り、同18・5%減の5248億円だった。製造業は同2・8%減の1402億円となった。製造業、非...

製造業は2・17%増の93万4825円。... 非製造業は0・62%増の99万7534円。

半導体産業などに使われる双腕ロボットは価格が500万円以上するものが大半で、非製造業やサービス業ユーザーにとっては高価格で手が出ないのが実情。アールティはこうした実情を念頭に、非製造業ユーザーが現場で...

中国経済低迷などで自動車輸出が伸びず製造業を下押しする半面、国内総生産(GDP)の約8割を担う非製造業は堅調。... 10、11月に「輸出を中心に弱さが長引いている」とした判断の前段を...

日銀の12月の全国企業短期経済観測調査(短観)は代表的指標である大企業製造業の足元の業況判断指数(DI)が4四半期連続で悪化。一方、大企業非製造業は台風19号などの自然...

内訳は製造業が412社、非製造業は516社。

大企業製造業の中では自動車をはじめ造船・重機、業務用・生産用機械、鉄鋼などの悪化が目立つ。... 大企業非製造業は前回から1ポイント下落のプラス20で2四半期連続の悪化となった。... 中小企業製造業...

10月の環境装置受注、12.7%増の639億円 産機工まとめ (2019/12/16 建設・生活・環境・エネルギー)

製造業向けの産業排水処理装置が落ち込んだが、非製造業向けのゴミ処理装置関連機器の増加があり、民需全体としてのプラスだった。

台風19号や米中貿易摩擦の影響も加わり、製造業、非製造業とも低下した。

10月の機械受注、6%減7988億円 (2019/12/13 総合2)

製造業は3カ月連続で、船舶・電力を除く非製造業は2カ月ぶりにともに減少。... 船舶・電力を除く非製造業は同5・4%減の4633億円。農林漁業で農林用機械、情報サービス業で運搬機械などが減った...

電力業や運輸業などの内需増加と官公需の増加がけん引した。... 内需の内訳では製造業向けは同22・8%減と4カ月連続マイナスだが、非製造業向けが同2・5倍と伸長。... 非製造業向けは、電力業...

19年10―12月期の大企業BSIのうち、製造業はマイナス7・8、非製造業はマイナス5・3だった。製造業は海外需要の低迷で自動車や生産用機械が振るわなかった。

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