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竹中、新給電方式確立分散電源からオフィス照明（2019/7/17 建設・生活・環境・エネルギー２）

竹中工務店は太陽光発電や再使用蓄電池、電気自動車など分散電源からオフィス照明に直流を給電する次世代給電方式を確立した。同社のエネルギー管理システム「アイセム」を使い、直流給電、電力...

MHPS、ガスタービン2基受注独VWの工場向け（2019/7/12 機械・航空機２）

VWの自動車工場に電力と熱を供給する14万4000キロワット級自家発電用ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)コージェネレーション(熱電併給)設備2系列の中核に...

都産技研、首都大東京と共同研究都市課題解決へ（2019/7/3 中小企業・地域経済２）

スマートシティーの実現では、ワイヤレス給電技術を開発する。都産技研の「挟み込み構造のワイヤレス給電システム」に首都大の人体防護の安全性検証技術を加え、給電システムの実用化を目指す。

MHIET、自立給電装置開発 3電源混成で出力安定（2019/6/25 機械・ロボット・航空機１）

【相模原】三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET、相模原市中央区、梶野武社長、042・862・0701)は24日、トリプルハイブリッド自立給電システム(写真&#...

インタビュー/TDKラムダ社長・矢代博行氏電源、新分野に挑戦（2019/6/20 電機・電子部品・情報・通信２）

産機向けワイヤレス給電システムを開発するなど、エネルギー変革に向けた新分野にも挑戦している。... 社会基盤となる鉄道は信頼性や品質が求められるため、これまで日本で開発した製品を投入していたが、最近は...

山洋電気、無停電電源装置最大8kVAまで拡張（2019/6/18 機械・ロボット・航空機２）

山洋電気は並列冗長構成の常時インバーター給電方式無停電電源装置(UPS)「SANUPS(サナップス)A11M」の入出力単相2線のAC100ボルトタイプ(写真&#...

スマホ、部屋のどこでも充電東大が無線システム（2019/6/18 科学技術・大学）

15センチメートル四方の受電器を使用時に伝送効率47%、給電効率50%以上を実現した。

機械学習の計算速度、抵抗変化型メモリーで7倍中央大がストレージ技術（2019/6/18 科学技術・大学）

不揮発性メモリーは、外部から給電せず記憶内容を維持できる機能を持つ。

岡谷電機、車載分野に参入 EV用共振コンデンサー開発（2019/6/13 電機・電子部品・情報・通信１）

2020年度以降、早期に電気自動車(EV)用ワイヤレス給電装置向け共振コンデンサーの開発に着手する。国内のワイヤレス給電メーカーの協力を得て、実際のEV用ワイヤレス給電装置でコンデンサ...

関電、マイクロ波無線給電技術VBに出資（2019/6/13 建設・生活・環境・エネルギー２）

関西電力はマイクロ波による無線給電技術を持つベンチャー企業「スペースパワーテクノロジーズ」(京都市西京区)に出資した。... 携帯端末やIoT(モノのインターネット)セ...

フルノシステムズ、PoE対応スイッチングハブ開発（2019/6/11 電機・電子部品・情報・通信１）

同製品は1ポート当たり30ワットの電力を供給する「PoE+」に対応し、8ポートの製品で最大124ワット、24ポートで210ワットの大容量給電が可能。

長崎県工技センター、水中でデータ非接触伝送海洋産業向け実用化（2019/6/3 中小企業・地域経済）

給電、受電のコネクター同士は水中で接点部を密着させて固定する。

新役員/中部電力執行役員・岡俊彦氏ほか（2019/5/29 建設・生活・環境・エネルギー２）

13年系統運用部給電企画グループ部長、16年同給電計画グループ部長、18年系統運用部長。

日産、フェンシング協と公式パートナー契約（2019/5/24 自動車）

またフェンシングは電気を使うスポーツであることから、日産の電気自動車(EV)からの給電でエキシビションマッチを実施するイベントなどを通じ、「リーフ」などEVのアピールにつなげる考え。

手軽に温度・日射管理西松建、農業向けシステム（2019/5/21 建設・生活・環境・エネルギー２）

給電は乾電池のみで配線が不要だ。

音と光で避難誘導戸田建、地下階向け火災報知システム（2019/5/14 建設・生活・環境・エネルギー２）

停電時は無停電電源装置(UPS)が給電して稼働する。

NTT、スマートエネで新会社 AIなど活用、事業基盤強化へ（2019/5/13 総合３）

太陽光や風力で得た電力を自社通信ビルにある蓄電池に蓄電し、電力需給逼迫(ひっぱく)時に給電する事業を行う。

ビー・アンド・プラス/ワイヤレス充電装置、AGV向け600W （2019/5/13 新製品フラッシュ２）

非接触で給電できるワイヤレス充電の市場において、隙間となっていた充電帯に600ワットの容量を追加したもの。

経営ひと言/ビー・アンド・プラスの亀田篤志社長「さいたまで飛躍」（2019/5/10 電機・電子部品・情報・通信２）

ワイヤレス給電のさまざまな技術や機能を体感でき、「顧客の要望から最低限の機能に絞り、短納期・低価格でワイヤレス給電機器の試作品を提供する」のが特徴だ。

TDK、ワイヤレス給電システム開発無人搬送車向け（2019/5/9 電機・電子部品・情報・通信２）

TDKは送電電力1キロワットクラスの産業機器向けワイヤレス給電システム「WPX1000=写真」を開発し、受注を始めた。... 給電可能範囲の長辺方向のズレ許容差はプラスマイナス30ミリメートル...

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