記事検索結果

経営ひと言/アジラ・木村大介社長「安全を守る」（2022/11/25 中小・ベンチャー・中小政策）

「犯罪や事故が起きてしまう世界から、未然に防ぐ世界へと転換させたい」と力説するのは、アジラ(東京都町田市)社長の木村大介さん。

アジラ、AI警備システムを新丸ビルに納入異常を早期検知（2022/11/18 中小・ベンチャー・中小政策）

アジラ(東京都町田市、木村大介社長)は、人工知能(AI)警備システム「アジラ」を三菱地所の新丸の内ビルディング(東京都千代田区)に納入した。... アジ...

阪急阪神不、ファンド通じ映像解析のスタートアップに出資（2022/11/15 建設・生活・環境・エネルギー１）

阪急阪神不動産はアジラと事業提携して同社のAIによる映像解析や行動認識技術の警備以外の用途でも活用を図る。... アジラの警備システムは既存の防犯カメラをAI化、転倒などの異常行動や千鳥足などの不審行...

アジラ、施設向けAI警備システム阪急阪神不の運営店舗に提供（2022/11/1 中小・ベンチャー・中小政策）

アジラ(東京都町田市、木村大介社長)の施設向け人工知能(AI)警備システム「アジラ」が、阪急阪神不動産(大阪市北区)が運営する大型ショッピング...

キヤノンMJ、アジラと提携 AI映像ソリューション事業強化（2022/9/14 電機・電子部品・情報・通信１）

アジラは2015年設立で、22年8月25日時点の従業員は75人。施設向けAI警備システム「アジラ」の開発や販売を手がける。... 今回の資本業務提携でキヤノンMJはアジラの取り扱いを始める。

転倒リスク通知システムは、画像認識技術を応用したアイシン独自の「身体能力推定技術」と、アジラ(東京都町田市)の人体骨格から同一乗客をトラッキングする技術を組み合わせた。 ...

首都圏南西地域産業活性化フォーラム、中小のAI活用セミナー（2018/8/20 中小企業・地域経済）

三菱UFJリサーチ&コンサルティング企画管理部門副部門長の梅木秀雄氏が講演するほか、町田市発のAIベンチャーであるアジラ、富士通マーケティング、東京工業高等専門学校がAI活用事例や研究発表を行...

東京・町田市、帰宅困難者見守りサービス富士通などと実証（2017/9/27 電機・電子部品・情報・通信２）

東京都町田市は富士通、アジラ(東京都町田市)と連携し、帰宅困難者を見守る情報通信技術(ICT)サービスの実証実験を27日に行う。... 富士通が提供するクラウド型のIo...