- トップ
- 検索結果
記事検索結果
110件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
産学連携をはじめ地域連携の取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)への貢献などテーマ別で連携事業や研究活動をポスターセッション形式で発表した。
このほか企業や大学、研究機関による農業や食品、建築といった分野の研究成果に関するポスターセッションを行う。
参加大学による研究シーズのプレゼンテーションやポスターセッションを行い、大学と企業の交流を促してマッチングを図る。
会場ではポスターセッションも実施(14時40分―17時)し、来場者に同機構の研究者と討議できる機会を増やした。
宮城県や沖縄県、新潟県など遠方からも企業が大阪に集い、事例発表やポスターセッションで9社が3Sの取り組みを語った(写真)。
11月開催の「日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」で技術者会議ポスターセッションに出展した。
技術交流会ではAIやさがみロボット産業特区に関する講演のほか、研究内容のポスターセッション(写真)を実施している。
ポスターセッションでは新潟大学や長岡技術科学大学の研究紹介のほか、住友商事マシネックス(東京都中央区)が協働ロボット「ソーヤー」を展示。
文部科学省産業連携・地域支援課長の西條正明氏と、名古屋大学人間機械協奏コンソーシアム領域統括教授の武田一哉氏が基調講演するほか、学内の研究者によるポスターセッションなどを行う。