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ラツーダの2021年3月期売上高は主力の米国で1990億円となる見通しで、同社全体の4割に当たる。だがラツーダは23年2月に米国での特許切れを迎え、大部分の収益がはく落する見通しだ。同社はナパブカシン...
同10―12月のコア営業利益は、医薬品「ラツーダ」の好調や石化市況回復などを受けて四半期利益として2年ぶりに500億円を上回った。
同社の主力品である非定型抗精神病薬「ラツーダ」の後継品として、ピーク時の売上高400億円が見込まれていた。
最後までやり抜き、主力薬『ラツーダ』の特許切れ後の不安を払拭(ふっしょく)する」 ―コロナによって社会変革も進みます。
大日本住友は、ビベグロンを主力品の非定型抗精神病薬「ラツーダ」の後継品に位置づける。ラツーダは23年頃に米国で特許切れを迎える。
レルゴリクスは、主力の非定型抗精神病薬「ラツーダ」の米国での特許切れが近づく中で、成長ドライバーの一つに据えており、2021年1月にも発売できる見通しとなった。... 大日本住友は、23年度頃に訪れる...
主力医薬品「ラツーダ」特許切れ後の収益補填を狙う医薬品開発は順調で、一部は20年内の米国承認を見込む。
「当社の主力品である非定型抗精神病薬『ラツーダ』の米国での特許切れを乗り越える必要がある。... 写真は大日本住友製薬提供 【チェックポイント/提携効果最大化へ下地】...
ナパブカシンは、主力の非定型抗精神病薬「ラツーダ」に続く成長ドライバーに位置付けてきたが、19年に膵がん患者を対象とした第3相臨床試験を中止した経緯がある。
大日本住友製薬は6月、主力の非定型抗精神病薬「ラツーダ」の講演会でスマートグラスを用いた製品説明を実施した。
主力の非定型抗精神病薬「ラツーダ」を中心とした精神科領域の製品について展開し、対面での情報提供活動と並行する。
大日本住友製薬は4日、非定型抗精神病薬「ラツーダ」(一般名・ルラシドン)を11日に国内で発売すると発表した。... ラツーダは「ブロックバスター(大型薬)」と呼ばれる同...
主力の非定型抗精神病薬「ラツーダ」に次ぐ成長エンジンとして期待が高いだけに、販売戦略への影響が注視される。
同社は新型コロナの感染拡大を受け、主力の非定型抗精神病薬「ラツーダ」のみに関して、ITを用いた情報提供を始めた。
大日本住友製薬は主力の非定型抗精神病薬「ラツーダ」(一般名・ルラシドン)の製造販売承認を厚生労働省から取得した。ラツーダは、北米における2020年3月期の売上高約1900億円を見込む大...
データ技術の取得と、約3年後に迫る統合失調症薬「ラツーダ」の“パテントクリフ(特許の崖)”突破だ。 ... 大日本住友はラツーダの北米売上高が全社の4割近くを占めるた...