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記事検索結果
38件中、2ページ目 21〜38件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.004秒)
この時には携帯電話や薄型テレビ、デジタルカメラ向けなどに、ロジックICの需要先が広がったことで、300ミリメートルライン設置後も工場の稼働率を維持できた。だが、ロジックICの需要を拡大する製品が450...
メモリーメーカーは設備投資に回す資金がなくなっている」 ―演算素子(ロジック)ICの需要は。 「ロジックICは携帯電話端末の販売方法の変更により同端末向けICが減少して...
一方で、演算素子(ロジック)IC向けでは、超小型演算処理装置(MPU)がそこそこの状況で、メモリー向けほどの受注の落ち込みは見られない」 ―受注の回復時期をいつ...
東芝はNANDフラッシュの次の技術としてMRAMの研究開発を進めるほか、NECグループや富士通グループは、MRAMをロジックICの混載メモリーとして採用する方向で研究開発を進めている。
このため、日本の演算素子(ロジック)ICメーカーは450ミリメートルウエハーへの移行ではなく、現行の300ミリメートルウエハーの生産性向上を図る「300ミリプライム」に力を入れる方針を...
また、演算素子(ロジック)ICメーカーも需要縮小から業績に陰りが見え始め、事業再構築に乗り出している。 ... ロジックICメーカーも再編圧力が増している。
エルピーダは、台湾のユナイテッド・マイクロエレクトロニクス・コーポレーション(UMC)と提携し、演算素子(ロジック)ICのファウンドリー事業に参入した。
設計(デザイン)はするが、生産設備は外部のものを利用している」 ―アナログICの中でも電源ICに力を入れています。 ... 電源ICから発生する電磁波ノイズ対策なども進...
エルピーダメモリは、ロジックICの受託製造(ファウンドリー)を担当する専門部署「ファンダリビジネスディビジョン」を設置した。... エルピーダは、提携先のUMCからロジックICの設計資...
DRAM専業のエルピーダメモリがロジックICの受託製造事業(ファンドリー)に参入する。... (安久井建市) ―ロジックICのファンドリー事業を始めます。......
エルピーダはUMCからロジックICに関する技術提供を受け、同ICの受託製造(ファンドリー)事業に参入する。... エルピーダはファンドリー事業参入に際して、UMCから回路線幅90ナノメ...
