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【複合材料化】 樹脂やゴムの補強材用途では中越パルプ工業も6月稼働を目指し、川内工場(鹿児島県薩摩川内市)に同100トンの量産設備を建設中。
さらに前年同期、増資引き受けなどで持ち分法適用会社とした中越パルプ工業の「負ののれん」償却益があったため経常・当期利益は2ケタ減となった。
菅野二郎氏(元中越パルプ工業社長)のお別れの会 10月4日正午から東京都千代田区丸の内1の1の1のパレスホテル東京「葵」で。
苦境を打開するため親会社、王子ホールディングスは資本・業務提携先の中越パルプ工業と製袋事業の中間持ち株会社を設立し、国内生産合理化とともに、成長が見込まれる海外市場拡大に乗り出したところ。
中越パルプ工業は3月末、川内工場(鹿児島県薩摩川内市)にCNFの量産設備「第1期商業プラント」を建設すると発表した。... ■用途開発を加速 中越パルプ工業は13年3...
中越パルプ工業は31日、川内工場(鹿児島県薩摩川内市)に微細な木質繊維(パルプ)であるセルロースナノファイバー(CNF)の量産設備を建設すると発表した。
王子ホールディングス(HD)は15年夏、中越パルプ工業と輸入原料チップの共同調達、パッケージなどに使われる高級白板紙の共同生産でそれぞれ共同出資会社を設立した。
増資引き受けなどで持ち分法適用会社とした中越パルプ工業の「負ののれん」を営業外利益に計上し、経常利益は同2・1倍の338億円、当期利益が同2・6倍の172億円に膨らんだ。
買収したブラジルのパルプ製造子会社の業績が好転したほか、増資引き受けなどで持ち分法適用会社とした中越パルプ工業の「負ののれん」が営業外利益となった。
王子HDは資本・業務提携で合意していた中越パルプ工業と、製紙原料となる輸入チップの共同調達およびパッケージなどに使われる高級白板紙の共同生産で、それぞれ共同出資会社を設立する。
協議会には中越パルプ工業など市内に拠点を持つ企業や九州内の大学が参加する見通しで、経済産業省とも連携する。 ... 市内に製紙工場を持ち竹由来のCNFの製造技術を持つ中越パルプ工業や...
▽ライフナノテクノロジー賞=東レ▽グリーンナノテクノロジー賞=ニッタ▽独創賞=ゼタ(横浜市緑区)▽新人賞=日本触媒▽功績賞=韓国パビリオン▽産学...
中越パルプ工業は26日、ナノセルロースを使用し、ポリオレフィン樹脂に均一分散させることで、高分散したポリプロピレン(PP)複合材料の開発に成功したと発表した。
中越パルプ工業が実施する第三者割当増資などを王子HDが引き受ける。... 中越パルプ工業は新聞用紙や塗工紙などを扱い、業界7位。王子HDはこれまで、中越パルプ工業の株式の約9%保有。 ...
【中越パルプ工業】加藤明美氏(かとう・あきよし)74年(昭49)慶大法卒、同年王子製紙(現王子ホールディングス)入社。06年中越パルプ工業執行役員、09...