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阪急阪神不、セブ島の住宅分譲に参画 フィリピン社と連携 (2024/2/6 生活インフラ・医療・くらし)

阪急阪神不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)は、フィリピンのセブ島のセブ都市圏で住宅分譲事業に参画する。... ダナラサウスは商業施設や教育施設、病院が複数あるうえ大規模市街開発地に近く...

合板の主な需要先の一つである新築住宅は着工戸数が減少し需要家からは値下げ要請が続いている。... 建築資材高騰により住宅価格が上昇し、住宅の買い控えが生じている。... 現在ウッドショック以前の水準に...

積水ハウス、米が主戦場に (2024/1/22 総合3)

日本市場が将来的に先細る中、戸建住宅需要が旺盛な米国市場で自社技術を移植し、成長戦略を描く。 ... さらに日本での戸建住宅供給戸数1万戸程度をも大きく上回ることになる。 &...

ニュース拡大鏡/シャッター、海外好調 円安・M&Aなどプラスに (2024/1/15 生活インフラ・医療・くらし)

高山靖司社長は「米国の住宅需要は24年中に回復に向かう」と予想。... 情勢不安により需要の低下に苦しんだ欧州市場も、高山社長は「受注は下げ止まった印象」という。... 嶋村悦典取締役専務執行役員は「...

阪急阪神不、米テキサス都市圏の賃貸住宅取得 (2023/12/27 生活インフラ・医療・くらし)

米国での賃貸住宅事業参画はシアトル市やフェニックス市などに続いて4件目、メジャーシェア保有では3件目。... 同住宅は8―16戸の2階建て21棟で構成、総住戸数260戸の規模。... マッキニー市を含...

経済成長の著しい同国で拡大する中間所得層の住宅需要の取り込みを狙う。 ... 近年は中間所得層の流入が続いており、住宅需要の増加が見込まれている。 DMCIは、住宅...

米テキサス州で248戸の賃貸集合住宅を取得し、共用部や住戸内の改装工事などを手がける。... 丸紅が取得したのはテキサス州ダラス・フォートワース都市圏にある賃貸住宅。市街地への交通利便性が高くファミリ...

住友林業・東京建物・中央日土地、米で大型賃貸住宅を開発 (2023/11/29 生活インフラ・医療・くらし2)

住友林業と東京建物、中央日本土地建物は米ワシントンDC近郊に賃貸用集合住宅を開発する。... 建設地のバージニア州ハーンドン市は再開発が進む地下鉄沿線地域で、利便性が高く住宅需要を...

中間所得層の拡大と交通インフラの整備が進む同国の高い住宅需要の取り込みを狙う。 丸紅はKPDLが同州ムンバイ市で手がける住宅開発案件に参画する。... ムンバイ市がある都市圏は約25...

合板が多く使われる持ち家の着工戸数は減少が続き、合板需要も落ち込む。... 合板以外の建材や住宅設備機器も高騰してしており、住宅価格は上昇傾向にある。購買層は狭まり、住宅需要は回復が見込めない。

TOTO、中国に衛生陶器の新工場 住宅需要増に対応 (2023/10/19 生活インフラ・医療・くらし)

今後、中国国内の住宅需要が伸びると予想し、新工場建設を決めた。

特に半導体大手が進出を決めた地域で住宅やオフィス、物流施設などの需要が急伸。... 景気の緩やかな回復を受け、住宅地、商業地、工業地とも需要は底堅い。... 人口集中が進む札幌市から住宅需要が広がった...

三井不、シドニー近郊を開発 分譲・公営住宅整備 (2023/9/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

底堅い住宅需要を取り込む。 16―24階建ての分譲住宅3棟668戸と16階建ての公営住宅1棟216戸を開発し、2025年末から順次竣工させる。... 所得制限付きの公営住宅と併せて、...

積水ハウス、米の建設販社を買収 (2023/8/2 生活インフラ・医療・くらし2)

積水ハウスは米国の子会社を通じて住宅の建設販売や宅地開発を行うHubble Groupを買収した。同社は人口増加が予想され高い住宅需要が見込まれるアイダホ州ボイシー地区において、2022年の住...

市は受け皿となる住宅確保にも乗り出す。... 「市内ではアパート建設が複数進む」と企業進出が住宅需要の呼び水になっている。

住友林業・JR西日本不動産開発、米ダラスで賃貸用集合住宅開発 (2023/6/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

住友林業とJR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、米テキサス州ダラス近郊で5階建て賃貸用集合住宅を開発する。... 交通・生活の利便性に優れ、人口増加が...

住宅需要先行き不透明 合板価格が低下している。... 合板需要を左右する住宅需要が先行き不透明なこともあって、値下げの圧力が増していた。 ... 需要に結びつく新設...

住宅需要が回復し、国内の森林整備が進んだ成果という。

信越化学の前3月期、営業最高益 製品値上げ奏功 (2023/4/28 素材・建設・環境・エネルギー)

塩ビの主要市場である北米では底堅い住宅需要があるものの、事業環境は「総じて凪(なぎ)状態」(同)と様子見の姿勢。

旧正月以降の中国需要は盛り上がりに欠け、旺盛な引き合いがみられたインドなどでも在庫が想定以上に積み上がっているようだ。2023年の塩ビ需要は下期にかけて堅調な需要が戻るとの見方が多いが、先行きには不透...

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