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記事検索結果
37件中、2ページ目 21〜37件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
96年に本格稼働した『ビエンホア工場』は、主力の修正テープやクリアファイルを製造する当社のマザー工場としての役割を担っている。... 従来は日本で商品を企画していたが、直接現地で企画することができ、現...
プラスは裏面に特殊文字のパターンを印刷し、修正前の文字を紙の裏から見えにくくした修正テープ「裏から見えない修正テープ」を刷新し24日に発売する。... テープの長さは10メートル。希望小売価格は本体が...
ぺんてる 輸入雑貨のようなデザインに仕上げ、使いやすさも高めた修正テープ「フレンチポップマイカラー」全6色を4月に発売する。テープのフィルムに2ミリメートル間隔で印刷されたブルーのライン「ピタ...
トンボ鉛筆 修正テープと消しゴムが一体化した複合修正具「MONO2way(モノ・ツー・ウェイ)」を発売した。修正テープは幅5ミリメートル、長さ6メートルで、ボディー中央のボタン...
【大きくシフト】 プラスは上海市で近隣の旧工場を移転・拡充し、旧工場で生産していたファイル製品やOAラベルに加え、修正テープの生産ラインを新設した。
さらに大きな転機となったのが、89年に発売した修正テープだ。... 乾きが遅い、修正後に文字を書きにくい、においがキツイなど修整液が持つ問題点を掘り下げるうちに、白いテープを貼りつけて修正するアイデア...
89年に発売した「修正テープ」では、発売に先駆けて特許を申請し大きな成果を上げた。 ... 「どうせなら他社にないモノを作る」と当時開発担当だった玉井繁常務は、乾きが遅いなど修整液の...
フジコピアンはインクリボン、熱転写印字リボンなど印字・印画記録媒体や、修正テープ、テープのりなどフィルムを活用した文具を製造。
西岡靖博シード社長は「ペーパーレス化や少子化など環境の変化に、塩ビ樹脂など素材の工夫や修正テープの開発などで対応してきた」と説明。... 「レーダー」ブランドのロングセラー消しゴムのほか、89年に世界...
消しゴムに続く商品として修正用品に着目、84年に修正テープで特許を取得した。... シードは修正テープ特許のライセンス収入有効活用と少子高齢化による国内市場の縮小などをにらみ、80年代後半から海外進出...
トンボ鉛筆 紙にぴったりと密着して修正後も筆記しやすい修正テープ「MONO PGX(ピージーエックス)」を発売した。超微粒子の修正膜が紙の凹凸にぴったりと密着し、はがれ...
印刷したものを上から白いテープで隠す修正テープだ。... 修正テープは同社がそんな難点に目を向けたからこそ生まれた商品であり、プラスチック字消しに代わる主力商品に発展した。 ... 修正テープ...
トンボ鉛筆 修正テープ「MONO PS」を発売した。... 素材はポリ塩化ビニール(PVC)で、紙より柔らかく修正テープよりも硬いという素材硬度の違いを利用してテープを...
コクヨS&T 業界最長26メートルの修正テープ「ケシピコロング」を16日に発売する。... 先端部を柔軟にしてテープの付きを良くした。テープ幅は4ミリ、5ミリ、6ミリメートルの3種。
コクヨS&T ノートや書類の書き損じ用の修正テープ「ケシピタ」で、詰め替えタイプを発売した。... 詰め替え用テープもある。 修正テープの幅は4ミリ、5ミリ、6ミリメートルの3...