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関経連、モノづくり人材育成プログラム「金属・材料工学」への女性参加促進（2017/8/15 中小企業・地域経済）

女性の活躍推進に向けて、物質・材料研究機構構造材料研究拠点の御手洗容子副拠点長らが講演・講義するほか、国が成長分野に掲げる航空機分野に関連する耐熱材料学を新たに加えた。

「好奇心主導の基礎研究を企業が支援することは本来、とても難しい」と説明するのは、物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点副拠点長の中山知信さん。

“ナノカー”国際耐久レース、物材機構が参戦スポンサーにトヨタ（2017/4/13 科学技術・大学）

チームリーダーを務める物材機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)の中西和嘉(わか)MANA研究者は、「STMで電子注入の場所をうまく選べば前進し続けられる」...

この構想を進める神戸大学の「バイオプロダクション次世代農工連携拠点(iBiok=アイバイオケー)」には化学や食品など17社が参加する。... 神戸大の近藤昭彦副拠点長は「バイオ...

京大、水面泳ぐナノモーター開発−分子放出で高速移動（2012/10/29）

京都大学物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)副拠点長の北川進教授と同大学院工学研究科の植村卓史准教授らの研究グループは、微細な穴(孔)を多く持つ物質から疎水性分子を...

京大、金属と有機物で燃料電池電解質のポリマー材料（2012/5/4）

京都大学物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)副拠点長の北川進教授と同大学院工学研究科の堀毛悟史助教らは、金属と有機物の複合体「錯体結晶」を使い、燃料電池の電解質として作動するポリマ...

京大と名大、高分子の鎖の数本レベルでの挙動を解明（2010/10/6）

北川進京都大学物質―細胞統合システム拠点(アイセムス)副拠点長・教授、植村卓史京都大学大学院准教授らの研究グループが解明した。 ... 従来は高分子の長さが長くなるほど熱転移温...