- トップ
- 検索結果
記事検索結果
57件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)
「環境政策がうまくいかないことを環境省に教える」と語るのは、昆虫博士として知られる国立環境研究所生物・生態系環境研究センター室長の五箇公一さん。新型コロナウイルス後の社会を考える同省の勉強会の座長とし...
国立環境研究所(国環研)と日刊工業新聞社は7日、第47回「環境賞」(環境省後援)の贈賞式を都内で開いた。... 渡辺知保国環研理事長は「環境問題の解決にはたゆまぬ努力が...
国立環境研究所と東京海洋大学、北海道大学、国立極地研究所の研究チームは、南極海での二酸化炭素(CO2)吸収に、植物プランクトンの量だけでなく、種類が重要な役割を果たすことを突き止めた。...
国立環境研究所と横浜市立大学の研究チームは、大気汚染物質の生成源として重要な化学物質「テルペン二量体」を正確に検出する手法を開発し、大気汚染物質生成に関わるものだけを見分けることに成功した。従来手法で...
国立環境研究所と琉球大学の共同研究チームは、各地の生態調査や博物館の記録を大量に集めた「生物多様性ビッグデータ」を活用し、日本の自然林に樹木が210億本あると推定した。日本の広域において樹木の本数が定...
国立環境研究所や豪州の研究所などの国際共同研究チームは、2019年の世界の二酸化炭素(CO2)排出量が3年連続で増加する見通しであることを明らかにした。18年比で約0・6%増で...
国立環境研究所、海洋研究開発機構、甲南大学の研究グループは携帯電話の位置情報を使って砂浜の観光的な価値を推定し、西日本ほど気候変動がもたらす海面上昇によって将来に失う価値が大きいことを明らかにした。産...
アフリカなどの開発途上国が占める割合が多い地域では、温室効果ガスの排出削減だけでなく社会経済状況の改善が被害の軽減のために重要であることを示した。
茨城県つくば市と高山市の産総研サイトに加え、他機関と連携して、小笠原諸島南鳥島(気象庁)、沖縄県波照間島、北海道落石岬(国環研)、南極昭和基地(極地研)...
国環研に納入した「SXオーロラ・ツバサA511―64(256VE)」は、理論性能が620テラフロップス。... 国環研は大気や海洋における複雑な自然現象の再現や予測など、地球環境に起こ...
国立環境研究所(国環研)と日刊工業新聞社は6日、第46回「環境賞」(環境省後援)の贈賞式を都内で開いた。... 渡辺知保国環研理事長は「受賞技術は、わが国の環境問題の解...
国立環境研究所と北海道大学、国立極地研究所の研究グループは、温暖な海域でワカメやヒジキなどの海藻類がサンゴの集団に置き換わる仕組みを解明した。気候変動や海流輸送、海藻を食い荒らす魚...
国環研の森野勇主任研究員は「CO2と同時に化石燃料の燃焼時に発生するCOを測定することで、自然界で発生するCO2の影響を取り除き、大都市や工場など人為的に発生したCO2を推計できる」と解説する。...
国立環境研究所は8日、強毒を持つ特定外来生物のヒアリを早期に発見できる検出法を開発したと発表した。DNAを調べるLAMP法を活用し、2時間程度で在来アリかヒアリかを区別できる。DNA検出キットを作成し...
JAXAと国環研、環境省は15年に、米航空宇宙局(NASA)と衛星を利用した温室効果ガスの観測に関する協定を締結している。
(高橋沙世子) 【458m地点/防災科研・極地研、雲粒エアロゾル観測】 458メートル地点では、防災科研や国立極地研究...