記事検索結果

企業庁、中小を「対話重視型」伴走支援推進協議会発足（2022/4/8 総合１）

(最終面に「深層断面」) 今春発足する推進協議会は、全国の自治体や商工団体のほか、中小支援に携わる地域金融機関、士業などの参加を想定。... 地方経済産業局内に設置す...

浜松市、創業希望者と後継者難企業をマッチング来年度スタート（2022/3/2 西日本）

双方の希望者に登録してもらって引き合わせ、合意すれば事業承継・引継ぎ支援センターや士業専門家に引き継いで事業譲渡に必要な支援を行う。

経営革新計画/埼玉県・60件（2022/1/28 東日本）

▽ありむ(滑川町)=「木村養鶏場のたまごで作った絹のぴよぷりん」の販売開始▽齊藤工務店(嵐山町)=当社ならではのリフォームサービスの打ち出しによる直接受...

輝け!スタートアップ(96)Chatwork 中小向けビジネスチャット（2021/10/21 中小・ベンチャー・中小政策）

介護や建設、士業など非IT系の業種での利用が多く、誰でも簡単に利用できるのが強み。

本日も東奔西走/中小企業診断士からの応援歌(315)認定支援機関の選び方（2021/10/19 中小・ベンチャー・中小政策）

認定支援機関は、専門知識や実務経験が一定水準以上の者に対し、中小企業庁が審査・認定したものであり、商工会議所などの公的機関のほか、銀行・信用金庫などの金融機関、中小企業診断士、税理士などの士業が認定、...

DXの先導者たち(44)トビラシステムズビジネスフォンDX化（2021/9/23 電機・電子部品・情報・通信）

弁護士などの士業、ITを専門にした中小企業を主な顧客層とする。

新・人事制度(16)愛知銀行支店長昇格の経験年数廃止（2021/7/20 マネジメント）

これまでもIT人材や士業など経験者の採用に力を入れてきたが、内部の評価制度だけでは外部から入行した人材に対する評価として不十分だったという。

職場・新常態/トビラシステムズフレックス活用、週休4日（2021/6/16 モノづくり）

2020年3月に公開し、小規模事業者や士業などに導入が進む。

英語論文をAIで翻訳ファイマテクノ、サービス公開（2021/4/5 中日本）

製造業や製薬会社の研究職向けに、年間10社への導入を目指す。 ... 士業向けサービスやデジタル変革(DX)コンサル業を手がける。 ...

企業庁、中小診断士制度を見直し 1次試験合格者に新名称（2021/3/30 総合１）

経済産業省・中小企業庁は、中小企業診断士制度の見直しに乗り出す。... 試験科目の多さや1次試験で2―3割の合格率などに対して専門職として対外的に示す材料が少なく、他の士業と比べて独立開業する割合が低...

あおぞら銀、来春の新卒で多様な人材採用起業経験者を積極的に（2021/3/12 金融）

このほか、内定者が公認会計士、税理士などいわゆる士業の資格の一部科目など部分合格していた場合、数万円の報奨金を支払う制度を始める。士業の資格取得を目指す学生の応募を促す。

新型コロナ支援【中部・近畿・中国四国・九州】（2021/2/12）