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三機工業、「安全衛生手帳」6言語に翻訳 (2023/12/20 機械・ロボット・航空機1)

三機工業は外国語版安全衛生手帳を作成した。同社の安全衛生手帳から特に理解してほしい安全衛生ルールを取り上げ、建設現場で働く外国人の母国語に多いベトナム語、中国語、インドネシア語、タガログ語、ポルトガル...

同工業会は取り組み方針として、①保安・安全活動の推進②環境・エネルギー問題への対応③海外活動を通じての環境・安全活動の推進④広報活動の強化・推進―を掲げる。 まずカセイソーダは劇物で...

労災事故をCGで再現 ジコゼロ、安全教育映像配信サービス (2023/12/5 中小・ベンチャー・中小政策)

「挟まれ」「転落」など128の事故事例があり、1本2―3分のリアルな映像で伝え、作業者や管理者の安全意識を高められる。... ジコゼロは古後社長が設計事務所・住宅関連企業で立ち上げた3DCG動画コンテ...

ファイルいい話/宇野製作所 四輪操舵台車 (2023/11/30 機械・ロボット・航空機1)

「構内物流の安全意識向上と人材不足が理由のようだ」と宇野社長は説明する。

消費者の健康意識の高まりや嗜好の多様化が進む中、商品提案力を強化して事業基盤を拡充する。... また、米国では健康や安全意識の高まりに加え、会員制交流サイト(SNS)の普及で消費者リテ...

大阪メトロ、社員の安全研修強化 施設一新しBCP徹底 (2023/8/23 生活インフラ・医療・くらし2)

安全とは何かを問いかけ、安全はすべてに優先する意識を高める。... 情報共有と相互確認の重要性、営業線に携わるプロ意識の確保を教訓として学ぶ。鉄道で安全が担保されている仕組みを理解し、同様の事故を繰り...

井関、欧に電動芝刈り機 来年にも一般向け本格販売 (2023/8/2 機械・ロボット・航空機1)

欧州は日本に比べ環境意識が高く、環境配慮製品に対する行政の優遇支援も手厚い。... 環境意識や食の安全意識が高まる中、電動農機が排ガスを発生しないことは大きなセールスポイントになる。

シンコーケミカル・ターミナルについては「安全意識や技能の高さに、素直に驚いた」という。安全管理の技能という“財産”を守りつつ、新社長として「時流に合った手法へのアップデート」も模索していく。 ...

国産ドローンに上昇気流 公共分野で活躍 (2023/5/8 機械・ロボット・航空機)

政府調達など官公庁系ドローンには、安全保障セキュリティーが何より重要視される。... 官公庁や電力、通信などのインフラ系企業ではこうした安全保障セキュリティー意識が広がっているが、空撮や農業などの民生...

【佐賀】九州電力はグループの安全教育センター「安全みらい館=写真」を佐賀県唐津市に開設した。過去の労働災害や自然災害を教材・教訓に、安全意識向上や労災防止につなげる。... 安全を経営の根幹と...

経済産業省は3日から、製品安全に関する取り組みを表彰する「第17回製品安全対策優良企業表彰(PSアワード2023)」の募集を始める。... 製造事業者や小売り業者、ネットモール運営事業...

対話頻度高め安全意識向上 日揮が建設現場向けスマホアプリ (2023/2/14 機械・ロボット・航空機2)

日揮ホールディングス(HD)は新設のITサービス子会社のJGCデジタル(横浜市西区)を通じて、建設現場の安全文化向上のためのスマートフォンアプリケー...

JR西、新幹線の安全性向上 重大事象対策の仕組み定着へ実践訓練 (2022/12/29 建設・生活・環境・エネルギー)

JR西日本は新幹線の安全向上策を推進している。... 社員間で連携して列車を停止させ、車両点検した件数は大幅に増えており、安全意識は高まっている。 ... 同社は...

しかし安全第一と言いながら、無意識のうちにどこかで、コストや収益のことなどを考えてしまうことがあり得る。 ... これを言い出した時、コストの問題や、設備に頼り過ぎると返って安全意識...

洋行、溶接ロボを今夏稼働 安全柵の需要増対応 (2022/6/21 機械・ロボット・航空機2)

コンベヤー周りに設置する安全柵の生産に活用する計画だ。... 安全柵は日本産業規格(JIS)の基準で生産している。... 安全柵の需要は、安全意識の高まりなどから中小企業でも今後増える...

現場の安全に関する実力を高めなければ」と語るのは、住友金属鉱山社長の野崎明さん。 ... 従来、設備の安全対応や体感訓練、仮想現実(VR)活用などを進めてき...

菓子製造を手がける有楽製菓は、安全を個人の意識に委ねるのではなく、「安全第一」という会社理念を全社的な取り組みとして実行してきた。... 全員参加で危険洗い出し、地道に社員の意識改革 ...

タダノ/海外向け専用のカーゴクレーン (2022/2/28 新製品フラッシュ2)

マニュアル式と安全面を向上させるための過負荷防止装置を搭載した仕様も設置。安全意識が年々高くなっている海外向けに販売していく。

プレス/板金加工の安全対策」を取り上げる。 冒頭では「塑性加工現場の安全~安全機器の普及と安全意識の向上を考える」と題し座談会を掲載。... また総論および解説で...

本社総合企画本部経営企画部東京2020オリンピック・パラリンピック推進室の村井真奈美さんは、「それぞれの業務を通じ、安全意識・現場視点の重要性を改めて実感できた」と振り返る。

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