記事検索結果

川崎市・川崎市産振財団・川崎信金、知財活用表彰で川崎モデルが大賞を受賞（2015/11/19 中小企業・地域経済１）

【横浜】川崎市と川崎市産業振興財団、川崎信用金庫は、日本弁理士会が主催する第2回知的財産活用表彰で「知的財産活用支援大賞」を受賞した。... 同事業は「川崎モデル」と呼ばれ、経済産業省の「2015年度...

神奈川県情報サービス産業協会、あす知財交流フォーラム（2015/9/16）

神奈川県情報サービス産業協会は川崎市産業振興財団と共催で、17日15時から川崎商工会議所(川崎市川崎区)で「知的財産交流事業(川崎モデル)フォーラム」を開く。NHKエン...

【横浜】川崎市と川崎市産業振興財団(川崎市幸区、曽祢純一郎理事長)は10日、大企業の開放特許などを中小企業に紹介し、中小の自社製品開発などを支援する“川崎モデル”の知的財産交流を全国展...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、古川一夫理事長)は川崎市、川崎市産業振興財団と共催で、「NEDO知的財産交流会」を川崎市幸区のNEDO会議室で開いた。... 中小企業11...

会員とともに発展−各地会議所、新年に誓う（2015/1/7）

【横浜】川崎商工会議所は6日、川崎市川崎区の同会議所ホールで、2015年「会員賀詞交換会」を開いた。... これらの企業は会議所の会員でもあり、会員交流会を通じて新しい川崎モデル、好循環モデルをつくり...

新刊/藤沢久美著『なぜ、川崎モデルは成功したのか?』（2014/6/2）

中小企業支援にイノベーションを起こした「川崎モデル」は、モノづくりの再興からさらなる発展へと突き進むべく、市役所と中小企業が互いを支え合い、切磋琢磨(せっさたくま)しながら共に進化して...

神奈川ビジネス/川崎市、知財シンポで講演（2013/10/16）

川崎市は川崎市産業振興財団と共催で、11月25日15時からかわさき知的財産シンポジウム「中小企業と大企業の新たなビジネス連携に向けて」を、川崎市産業振興会館(川崎市幸区)で開催すると1...

川崎市、ライフサイエンス分野で新事業の創出支援拡充（2013/1/9）

これにより新事業創出支援の「川崎モデル」を構築する。 ... MPOはライフサイエンス分野に特化して技術シーズと市場ニーズに応じたビジネスモデルの企画立案と事業化を継続的に支援してい...

川崎市、教室にエアコン導入−省エネ教育、快適環境で（2009/8/31）

川崎市が独自の環境教育に乗り出した。... 快適性と環境性に配慮した教育環境「川崎モデル」を構築し、同モデルの全国発信を目指す。 ... 川崎モデルでは夜間電力で製氷し、その融解熱を利用する氷...