電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

52件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

東北大など、防災塾2コース参加者募集 (2018/11/26 中小企業・地域経済)

東北大学災害科学国際研究所と東北地方整備局は12月19、20の両日に同研究所(仙台市青葉区)で開く「2018年度市町村・インフラ系企業防災関連担当者研修会」の受講者を募集する。... ...

大学4年生の頃、秋田県沖で発生した日本海中部地震の津波調査に同行した時のことだ。... それまで自然科学としての津波は学んできた。... こうした災害を繰り返さないために何ができるか。

「学術とメディアが連携し、東日本大震災の経験を世界につなぐ」と話すのは、東北大学災害科学国際研究所所長の今村文彦さん。... 「地域や災害の形態によって発災後の対応も変わる」と説明。

東北経済産業局、中部経済産業局はシンポジウム「東日本大震災から7年〜防災・復興の現場から学び取る〜」を8月30日にTKPガーデンシティプレミアム名駅西口(名古屋市中村区)で開く。東北大...

【仙台】東北大学災害科学国際研究所(仙台市青葉区)は20日、「大阪府北部地震に関する緊急対応と研究・調査検討会」を開いた。各大学の研究者や企業、自治体の関係者ら約80人が参加した。&#...

17年3月、国連開発計画(UNDP)、東北大学災害科学国際研究所、富士通の3者は、巨大自然災害の被害低減を目指した共同プロジェクトを始動した。UNDPと東北大災害研は途上国の災害情報を...

東邦大学理学部の山口耕生准教授、東北大学災害科学国際研究所の後藤和久准教授らは、白亜紀末に起きた小天体衝突による生物大量絶滅後、わずか数年で生命が復活した証拠を発見した。... 米テキサス大学との共同...

東北大災害科学国際研究所、災害情報の講演会 (2018/5/10 中小企業・地域経済1)

東北大学災害科学国際研究所は19日13時から気仙沼市魚市場(宮城県気仙沼市)で「第23回防災文化講演会」を開催する。テーマは「災害情報が危機回避行動と復興活動に及ぼす影響」について。....

宮城県川崎町教育委員会、東北大学災害科学国際研究所、東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門は4月21日13時半から川崎町山村開発センター(宮城県川崎町)で公開講演会「川崎...

【仙台】東北大学災害科学国際研究所、東京大学地震研究所、川崎市、富士通の4者は、川崎市臨海部の津波被害軽減に向け、防災技術や人工知能(AI)、スーパーコンピューターなどの情報通信技術&...

災害に強い町づくりのあり方を次世代につなげる。 好事例が、震災直後に東北縦貫道などから沿岸部に向かい、格子状に進めた道路復旧だ。... 【市民目線】 今回の特徴は「...

東北大と気仙沼市、16日に防災講演会 (2017/9/13 科学技術・大学)

東北大学災害科学国際研究所、気仙沼市は16日13時から気仙沼中央公民館(宮城県気仙沼市)で第20回防災文化講演会を開催。「災害伝承と博物館展示」をテーマに、同大の川島秀一教授や、リアス...

防災教育・観光を融合-JALと東北大、東北周遊企画で誘客 (2017/9/1 建設・エネルギー・生活2)

日本航空(JAL)は東北大学災害科学国際研究所と連携して、東北地方で防災教育と観光を融合させて人流を創出するプログラム「防災ツーリズム」の開発に取り組む。... 被災地支援のために東北...

東北大学災害科学国際研究所の木戸元之教授、海洋研究開発機構の飯沼卓史研究員らは、2011年の東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震の震源と、その周辺の海域の詳細な動きを解析した。同地震が発生し...

「東日本大震災で被災した地方のうち8県を対象に、主要駅周辺で発生した帰宅困難者数を調べた」と紹介するのは東北大学災害科学国際研究所助教の寅屋敷哲也さん。

東北大学災害科学国際研究所、26日に講演会 (2017/5/25 科学技術・大学)

東北大学災害科学国際研究所は26日16時30分から仙台市青葉区の同研究所で講演会「熊本地震1年後報告」を開く。4月に公開した熊本地震に関する報告書の要点を、同研究所災害リスク研究部門の大野晋准教授らが...

政府の地震調査委員会(平田直委員長=東京大学地震研究所教授)は3月の会見で、海底の地殻が陸上とは逆の方向に動いた様子を海上保安庁が詳細に観測したと紹介した。... 科学的に驚い...

国連開発計画(UNDP)、東北大学災害科学国際研究所、富士通の3者は、世界中の巨大自然災害の被害低減を目指す「災害統計グローバルセンター(GCDS)」において、新設する...

東北大学災害科学国際研究所とNTTドコモは防災・減災に向けた連携協定を締結。同研究所が持つ、人間の動きや地震・津波などをリアルタイムで観測する技術やセンシング技術、災害被害の統計データと、ドコモのIo...

UNDPなど、自然災害の被害低減へ共同プロ (2017/3/13 科学技術・大学)

国連開発計画(UNDP)と東北大学災害科学国際研究所、富士通は、地震や津波といった巨大な自然災害の被害低減を目指した共同プロジェクトを始めた。東北大学災害研の「災害統計グローバルセンタ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン