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パーソナライズに挑む(下)ソニー 音に包まれる臨場感を演出 (2021/4/2 電機・電子部品・情報・通信)

さらに、360リアリティオーディオの実力をより体感できる仕掛けとして提供するのが、利用者の耳の形とヘッドホンに合わせて音場をパーソナライズ(個別化)するサービスだ。 ...

ソニー、音響技術提供 (2021/1/19 電機・電子部品・情報・通信2)

対応機器を開発するオーディオ機器メーカーに、対応ヘッドホンで利用者ごとに音場を最適化する技術、スマートフォンや車載オーディオで対応楽曲を再生するライセンスを提供する。 ... 360...

パイオニア/車載スピーカー 原音忠実に再生 (2020/9/28 新製品フラッシュ1)

セパレート3ウェイスピーカー「TS―Z900PRS」は、広帯域でのフラットな周波数特性を持つウーファーを搭載し、自然な音場空間と音の実像感を実現。

“音"に関連する技術も例外ではない。... キャビネットには、均質さと音の素早い減衰特性を備えた木質系素材を使用している。 ... チャンネル間の音質差や相互干渉を限りなく...

250―100キロヘルツの超広帯域再生能力と全帯域に均一に減衰する指向放射パターンを両立、明確で安定した定位と自然な音場空間表現ができる。

戸田建設、筑波技研に新棟 来年4月の本稼働目指す (2019/11/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

音響シミュレーション棟は球面配置の36・6チャンネルサラウンドスピーカーを採用した音場シミュレーター室を備えた。 ...

佐藤工業、トンネル発破を消音 車用マフラー技術応用 (2019/6/27 建設・生活・環境・エネルギー2)

佐藤工業は東海大学の森下達哉教授と共同でトンネル発破音の新型消音装置とその設計技術を開発した。 自動車用マフラー(排気管サイレンサー)などに使う管路系消音技術をトンネ...

この分野の定番は、ある場所で収録した音空間を別の部屋で再生する「音場再現」であるが、今回紹介するのはこれではなく通常では起こり得ない「新たな音空間の創出」である。 ... 2012年...

ソニー、インイヤー型のステレオヘッドホン発売 (2019/3/20 電機・電子部品・情報・通信1)

従来のインイヤー型では難しかった広大な音場と臨場感を実現した。ハイレゾ対応で、低音域から中高温域、超高音域と三つのドライバーユニットを組み合わせた「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、かつて...

「テクノロジーや知的財産の活用でシナジーを高める」 ―360度の音場体験ができる「360(サンロクマル)リアリティーオーディオ」技術を披露しました。 ...

【名古屋】林テレンプ(名古屋市中区、林貴夫社長、052・322・2121)は、エンジン音やタイヤの摩擦音など自動車内の走行音を高精度に再現するシミュレーションシステ...

ヤマハ、AI搭載レシーバー投入 ホームシアター向け (2018/6/21 電機・電子部品・情報・通信2)

視聴するコンテンツの場面や状況に合わせてAIが適切な音のバランスを判断し、自動で調節する。... 機器内部の音場処理に関わるチップに自社開発のAI「サラウンドAI」を組み込んだ。使用者による音の設定の...

音のズーム自在に KDDI、「モー娘。’18」楽曲でVRコンテンツ (2018/3/19 電機・電子部品・情報・通信)

新たなコンテンツはKDDI総合研究所(埼玉県ふじみ野市)が開発した技術「音のVR」を活用して実現した。この技術は視聴者の操作や動作に応じ、収録した音場の広がりを保ちながら任意の範囲にズ...

高級オーディオ、再成長に打つ布石 ホテルで450万円の音響体験 (2018/2/22 電機・電子部品・情報・通信2)

「良い音で聞く」という体験を広め、機器販売につなげる。... この木が音を拡散し「楽器一つひとつの鳴り方がくっきりし、音場が広がる」(NOEの根木健太主任)という。 ...

スマートスピーカー、音質などで性能差別化−ソニーEVPが方針 (2017/10/13 電機・電子部品・情報・通信1)

スマートスピーカーを発売した電機各社の多くは、グーグルなど米IT大手の共通音声プラットフォームを採用しているが、高木執行役EVPは「その方が音場作りや臨場感を得意とするソニーの優位性を出せる」と断言。

追加した特殊聴覚検査は遅延側音検査、ロンバールテスト、ステンゲルテストの3種類。... 標準純音聴力検査と音場閾値(いきち)検査では、出力レベルを標準の聴力レベル「dBHL」、研究用の...

近年、視覚(4K、8K映像の利用や位置校正技術等)や聴覚(音場の再構成技術等)を中心として技術が開発されている。

バイクのハンドルで音を操作―。... 目玉の&Y02は、一人がジョイスティック、もう一人がバイクに似たハンドルを操作すると、複数のスピーカーから聞こえる音楽や音場が変化し、移動感覚を体感できる...

日産自動車との連携では、運転席にナビゲーションや警報音、後部座席に音楽といった具合に異なる“機能音”を伝える制御技術を開発し、高い評価を得た。車内に各60個超のスピーカーとマイクロホンを設置して音場&...

自然の音場空間を録音・再生する点音源立体放射システムで構成するモジュールをカフェ店内40カ所に設置した。

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