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記事検索結果
38件中、2ページ目 21〜38件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
(斎藤弘和) 【目に“映る”】 QDレーザ(川崎市川崎区)は、小型カメラとメガネ型端末を組み合わせた医療機器を開発中で、3月末までに...
優勝チームは、フレームに内蔵したレーザープロジェクターから網膜に直接画像を投影するメガネ型のウエアラブル機器を開発したQDレーザ(川崎市川崎区)。
材料科学技術振興財団(東京都世田谷区、03・3749・2525)は4日、科学技術の発展に寄与した研究者を表彰する「第16回山崎貞一賞」に、東北大学の吉川彰教授とQDレーザ(川崎...
荒川教授らは、技術研究組合光電子融合基盤技術研究所(PETRA)、QDレーザ(川崎市川崎区)と共同で、シリコン導波路に結合した量子ドットレーザーを初めて動作させた。
QDレーザ(川崎市川崎区、菅原充社長、044・333・3338)と東京大学が共同で、ディスプレーなしに高輝度・高色再現性と広い視野角で画像を自在のサイズにして使うウエアラブル情報端末を...
QDレーザ(川崎市川崎区、044・333・3338)の菅原充社長と武政敬三デバイス事業部長、西研一東京大学生産技術研究所特任研究員の3人が、「温度安定量子ドットレーザーの開発と商用化」...
QDレーザ(川崎市川崎区、菅原充社長、044・333・3338)と、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構(東京都目黒区、荒川泰彦機構長=生産技術研究所教授、03...
富士通系半導体ベンチャー企業、QDレーザの吉川誠一会長は「ドクターを持った研究者はほしいが、企業の求めるレベルに達していない」と嘆く。
半導体ベンチャー企業、QDレーザ(川崎市中原区、菅原充社長、044・333・3338)の吉川誠一会長は量子ドットレーザーについて、こう見通す。 ... QDレーザは荒...
QDレーザ(川崎市川崎区、菅原充社長、044・333・3338)、東京大学、富士通研究所は、小型で高速変調できる波長532ナノメートル(ナノは10億分の1)の純緑色レー...
QDレーザ(川崎市川崎区)と富士通研究所(川崎市中原区)、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構は共同で、ナノメートル(ナノは10億分の1)寸法の...
富士通からのスピンオフで生まれ、富士通や東大からの技術移転を受ける“産学連携ベンチャー”のQDレーザ(川崎市川崎区)だ。... 市場ニーズを基礎研究に反映させる東大グループの荒川教授&...
〈茨城県〉▽つくば燃料電池研究所=組み込みソフトウエア▽エスティー・ラボ=同▽ネクステッジテクノロジー=同▽オフィスエムアンドエム=同▽システムハウス=同▽融合...
現行比10倍の毎秒100ギガビット次世代通信向け光源として、富士通研究所(川崎市中原区)発ベンチャーのQDレーザ(同)が2013年をめどに製品化する。
(藤木信穂) 【安価な製法】 富士通と三井物産が出資するQDレーザ(東京都千代田区、菅原充社長)は、荒川泰彦東大ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構教授...
榊裕之東大名誉教授による特別講演のほか、菅原充QDレーザ社長が量子ドット光デバイスの開発と事業展開を語り、染谷隆夫東大同機構教授がナノ量子情報デバイスを使った大面積エレクトロニクスの応用について述べる...