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今年の東京モーターショーでは、完成車メーカーよりも部品メーカーのブースが印象に残った。

「『タッチ・座(ザ)・ドリーム』をテーマに、未来の『座る』を体感できる内容とした」と、東京モーターショーの出展コンセプトを説明するのは、テイ・エステック社長の井上満夫さん。 &...

国内2輪車各社は大型バイクの新モデルを「第44回東京モーターショー」で数多く披露した。... モーターショーではこの勢いで、大型3輪や電動ロードスポーツといった斬新なデザインや技術を打ち出した。...

「第44回東京モーターショー」では、部品メーカーを中心に多くの次世代コックピットが出展されている。

北海道発EV研究開発・利活用プロジェクト(NEVS)は、寒冷地対応の電気自動車(EV)のコア部品でもあるインホイールモーターの組み付けや動作確認をWill−E(...

8日まで開催中の「第44回東京モーターショー2015」で目立ったのがスポーツカーの出品。... 最大の特徴は、新開発の縦置き直噴V6ターボエンジンをミッドシップに配置し、三つのモーターを搭載したハイブ...

開催中の「第44回東京モーターショー」を機に、ヤマハ発動機や海外企業などに提案するという。

「第44回東京モーターショー」で、同エンジンを搭載し、次世代の軽ロードスポーツの方向性を示したコンセプト車を展示している。

同社がモーターショーに出品した「樹脂製ストラット」は鉄の代わりに炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(CFRTP)を使用。

川崎重工業は排気量1000ccの「ニンジャZX―10R ABS」といった日本初公開の3機種を含む、9機種を「第44回東京モーターショー」に出展した。

「第44回東京モーターショー」では、小糸製作所が次世代の照明技術「ハイレゾビュー」を参考出品している。

THIS WEEK (2015/11/2)

▽決算=ホンダ、ソフトバンクG、JX、アサヒ、サントリーBF ■国 際 ▽10月の財新・中国サービス業PMI(英マークイット)...

「世界一のテクノロジーモーターショー」を目指す「東京モーターショー」。... モーターショーでは、そうした「未来のクルマ」に向けた技術提案を部品メーカーが行っている。

ヤマハ発動機は東京モーターショーで、2輪車を運転するヒト型ロボット「モトボット」を世界初公開した。

豊田章男トヨタ社長は東京モーターショーと重なり欠席した。

【デンソー、600気圧噴射システムを製品化】 デンソーは29日、2020年前後をめどに直噴ガソリンエンジンにおいて、600気圧の高圧噴射システムを製品化すると発表した。現状のデンソー...

国内自動車メーカー各社は、国内市場投入を前提としたコンセプトカーを披露した。成熟市場の国内市場を、いかに活性化するか―。スポーツ多目的車(SUV)、低燃費、安全をキーワードに各社は知恵...

【いすゞ自動車・片山正則社長/稼働サポート】 世界初披露した新型大型トラックでは燃費や安全性能を磨き、車両の状態がインターネットとつながる従来にはない稼働サポートを実現し、...

「第44回東京モーターショー」ではスズキやダイハツ工業、日産自動車が、「楽しさ」や「つながり」をテーマに軽の多様性と可能性を示した。

東京・有明の東京ビッグサイトで開幕中の東京モーターショーの見所の一つが、エネルギーを賢く使うスマートコミュニティーを支える自動車、製品だ。

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