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記事検索結果
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ゼネコン大手4社の2016年4―6月期連結決算が9日までに出そろい、大林組と鹿島、清水建設の3社が営業、経常の両利益段階で、2期連続で最高益だった。
中間膜や検査薬を手がける高機能プラスチック事業の4−6月期営業利益は同31・9%増の154億円と過去最高益を更新した。... このうち高機能プラスチック事業は同1・2%増の540億円に...
前期決算は従来予想は1200億円で最高益更新を見込んでいたが一転、2%減の1146億円となった。
16年3月期の加盟64行の当期純利益の合計は過去最高益を計上した。貸倒引当金の戻り益や株式持ち合いの解消による含み益などが全体を押し上げた。
16年度について大和証券の高橋和宏株式ストラテジストは「円高による加工組み立て産業の減益はあるが、資源関連の反動や、頑健な企業の最高益更新があり、三極化した様相になる」と分析。
現在、シークスは車載関連機器、スマートメーターや医療機器関連向けに最高益を謳歌(おうか)する高収益企業に育つ。
国内のシェア約7割を握るトップメーカーのアイカ工業の業績も基盤となる化学技術を生かし最高益を更新中。
マツモトキヨシの2016年3月期は訪日外国人需要を取り込んで業績を伸ばし、営業利益など最高益を達成した。訪日外国人向けの売上高構成比の目標としていた10%を超え、最高益達成の原動力となった。&...
2016年3月期は上場地銀単体の利益合計が過去最高を更新するなど好調だった。... 全国地方銀行協会の寺沢辰麿会長(横浜銀行頭取)は18日の記者会見で地銀の16年3月期決算について「上...
営業利益で2兆8500億円の最高益を記録したトヨタ自動車の豊田章男社長は、これを「追い風参考記録」と評した。
森ビルが17日発表した2016年3月期連結決算は、営業利益が前期比10・4%増の688億円となり3期連続で過去最高だった。... 物件売却益を計上したため、当期利益は同8・2%増の54...
不動産大手5社の2016年3月期決算が12日出そろい、三井不動産と住友不動産、野村不動産ホールディングス(HD)が各利益段階で過去最高を更新した。
大陽日酸が11日発表した2016年3月期連結決算は、営業利益が前期比22・8%増の433億円で8年ぶりに過去最高益を更新した。
三井不動産が10日発表した2016年3月期連結決算は、賃貸事業の好調から各利益段階が2期連続で最高だった。... 売上高は4期連続で過去最高だった。 ... 17年3月期も最高益更新...