記事検索結果

日本商品清算機構、会員純資産引き上げ−説明会開く（2008/4/22）

日本商品清算機構(JCCH)は21日、清算参加者の純資産額と清算手数料の引き上げについて東京・日本橋蛎殻町の東京穀物商品取引所で会員説明会を開いた。... また、清算参加者の資格要件を...

東穀取、会員脱退時の払戻金減額−純資産減少に歯止め（2008/4/16）

直近3年間で会員の脱退による持ち分払戻金が40億円を超えており、今後さらに会員の脱退が続けば純資産額が一層目減りするとの危機感から見直す。... このため、従来の持ち分払戻金制度を今後も継続すると、取...

3月の投信残高、3.9%減の69兆7866億円−投資信託協（2008/4/15）

投資信託協会が14日発表した3月の投資信託概況によると、投信の純資産残高が前年度末比3・9%減の69兆7866億円となり、年度末ベースで5年ぶりに減少した。東証株価指数(TOPIX&#...

3月末のゆうちょ銀残高、1.1%減で180兆円割れ目前に（2008/4/10）

3月の実績は195億4000万円で、累計投資販売金額は1兆2194億8500万円に達したが、純資産残高は9785億3100万円と1兆円を割り込んだ。

ただ一株当たりの純資産額は3000円を超えているので、本業で確実に結果を出すことで信頼を得ていきたい。

2月の投信概況、資金流入は低調−3月は新規設定急増（2008/3/14）

投信の純資産総額は前月比4860億円増の73兆9627億円。

ゆうちょ銀の2月投信販売額、9.7%減の224億8500万円（2008/3/7）

また、純資産残高は1・8%増の1兆38億円で、2カ月ぶりに1兆円の大台を回復した。

高砂熱学工業、3カ年中計を策定−海外事業の収益向上など柱（2008/2/25）

配当は純資産配当率2%とする。

純資産残高は昨年3月以来の低水準となる73兆4766億円で、前月比では過去3番目の減少額となる6兆2840億円を記録した。... 投信全体の約8割を占める株式投信も、運用減が過去最高の6兆4593億円...

06年末の国民資産残高、0.4%増−国富は2.9%増（2008/2/11）

外貨建て資産の円換算価格が為替の円安に伴って上昇し、対外純資産残高が前年同期比24・5%増の215兆1000億円と過去最高になったことが寄与した。

三菱UFJ投信、世界の国債に投資−債券運用の投信販売（2008/2/5）

信託報酬は純資産総額の年1・26%。

深層断面/株価急落−私はこう見る（2008/1/23）

三菱重工業や牧野フライス製作所のように、代表的な企業の中にも1株あたり純資産の額を株価が下回るまで売り込まれた銘柄がある。

〈金融機関から見た企業価値評価の方法〉具体的な評価方法について、DCF法(ディスカウンテッドキャッシュフロー法)を中心としたフローを重視する方法と時価純資産法といったストック...

昨年の公募投信、5年ぶり運用減−資金流入額は過去最高（2008/1/18）

純資産総額も年末ベースで過去最高の79兆7607億円だった。 ... 商品別統計を開始した03年以降では、国際株式型、バランス型、ファンド・オブ・ファンズの純資産総額がともに過去最高。 ...

中東地域に投資する投信は、07年8月に大和証券がネット取引で発売した「シュローダーMENAファンド」(07年12月末の純資産総額33億円)をはじめ、同年11月に「日興・スパークス・アジ...

12月の郵貯残高、微増の185兆6301億円−ゆうちょ銀発表（2008/1/11）

累計投信販売額は1兆1525億6400万円、純資産残高は1兆439億5800万円に達した。

日商協、来年度の予算作成方針案を策定−定額会費依存度20%に（2010/2/26）

10年度は均一部分を年間81万9000円に引き下げた上で、純資産割と登録外務員割を加えて決定し、純資産額50億円以上で登録外務員150人以上の取引員(先物会社)は304万9000円にな...